カプコンは、全世界累計320万本を販売した『ドラゴンズドグマ』シリーズの2作目『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の国内発売日を2017年10月5日に決定しました。
本作は、心臓を奪ったドラゴンを倒す運命を課せられた者、覚者の壮大な冒険を描く『ドラゴンズドグマ』(2012年発売)の続編として登場した2013年発売のオープンワールドアクション。『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』では、追加された大規模コンテンツ「黒呪島」を舞台にした、もう一つの物語が描かれ、1080pの高解像度にも対応します。
『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』のパッケージ版はPS4版のみで、Xbox One/PC(Steam)ではダウンロード販売の予定。また、PS3・Xbox 360版に収録されていたコラボ装具、主題歌は収録されていないとのこと。PC版の動作環境はこちらより確認ください。
価格は、PS4パッケージ版が3,990円、PS4ダウンロード版が3,694円、Xbox One ダウンロード版が3,700円、PCダウンロード版が3,694円(いずれも税抜)となっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】
-
『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
-
【インタビュー】『バレットガールズ2』どう見てもアヘってる“拘りの表情”に迫る…ボツネタも独占公開