人生にゲームをプラスするメディア

【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ

ソニー・ミュージックエンタテインメントが提供するPlayStation VR対応のリラクゼーションソフト『anywhereVR』が、12月8日に発売。編集部は、SIEで行われたメディア向けの体験会で一足早く体験、その魅力をレポートします。

ソニー PS4
【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ
  • 【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ
  • 【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ
  • 【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ
  • 【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ
  • 【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ
  • 【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ
  • 【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ
  • 【レポート】360度映像を見ながらスマホを操作するPSVR『anywhereVR』で癒しの世界にトリップ

ソニー・ミュージックエンタテインメントが提供するPlayStation VR対応のリラクゼーションソフト『anywhereVR』が、12月8日に発売されることが決定しました。インサイド&Game*Spark編集部は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントで行われたメディア向けの体験会で一足早く体験。自室を癒しの別世界へと変えてしまう本ソフトの魅力をレポートいたします。

『anywhereVR』は9月のイベントにてPVが初披露された基本無料ソフトで、数々の有名IPのゲームや『ストリートファイターIV』なども手がけてきたディンプスが開発を担当。映像は風景配信サービスを提供しているランドスキップによるものです。


『anywhereVR』は「リラクゼーションVR」と銘打っている通り、PSVRを装着してリラックスしてもらうという趣向のソフトです。ゲームとは違う体験ができるとのことで、ワクワクしながらPSVRを装着。ソフトを起動して体験したい場所を選択すると、もうそこは別世界。最初に選択したのは南の島でしたが、360度広がる海辺の風景はまるでそこにいるような錯覚にさせてくれます。VR用の映像は、ソニーの一眼レフカメラ「アルファ」4台をリグに組み合わせて4Kで撮影を行ったとのこと。360度の全天球映像はスティッチがうまく処理されており、没入感を高めています。


本ソフトの特徴として、いつも使っているAndoroid搭載スマートフォンやタブレットの画面をVR空間上に映し出す機能があります。『anywhereVR』のアプリケーションをGooglePlayストアからダウンロードし、PS4と同じネットワークに接続することで使用が可能に。VR空間でリラックスしながらスマホやタブレットの操作が行えます。

ソファーにゆったりと座って海辺の景色を見ながら空中のスマートフォン画面を操作できるのは、SF映画の世界にいるような錯覚にさせてくれます。またスマートフォンの機能をフルで使えるため、VR空間でYouTubeなどの映像の視聴や電子書籍の観覧も。スマートフォンで撮影した動画を見たり、ビデオ通話で友達と会話をするのも楽しそうです。


しかし現段階では、PSVRで目が覆われているために手元のスマートフォン画面の正確な位置を確認できないという問題があります。スマートフォンをタップした箇所はVR空間上でも白い円で表示してくれますが、狙って特定のアイコンをタップするのは難しく、ソフトウェアキーボードでの文字入力はほぼできない状態。担当者によると、『anywhereVR』は始まったばかりで今後も様々なアップデートを重ねていくとのことですので、将来的には快適な操作方法が追加されていきそうです。筆者個人の感想としては、スマートフォンは手に持っている必要もないので、机に置いてDUALSHOCK4で操作できるだけで快適になりそうだと感じました。


スマートフォンの画面は好きな位置に設定できる。

もう一つの特筆すべき機能は、VR空間上にTwitterのタイムラインを流せる機能。タイムラインは空間上にまるで電光掲示板のように流れるので、ぼーっと景色をみながらたまにタイムラインに目をやる、といった楽しみかたができそうです。「手元にスマホがないと落ち着かない!」「常にTwitterはチェックしたい!」「じゃないとリラックスなんてできない!」といった現代社会を生きるユーザーにとって最適な環境ではないでしょうか。


マインスイーパーや釣りといったミニゲームも収録。


釣りゲームは釣り糸を垂らし、のんびりと魚がかかるのを待つ。


基本無料のソフトに含まれるのは、浜辺と富士山近くの湖の2つのロケーション。他のロケーションは追加コンテンツとして購入することができます。美しい自然の風景映像を得意とするランドスキップによるこれら映像は、どれを取っても素晴らしいものに仕上がっており、富士山近くの湖だけでも澄み切った最高の景色を撮影するために何日も要しているのだそうです。

リラクゼーションというPSVRの新たな体験をもたらす『anywhereVR』は、エキサイティングな体験のVRゲームとは全く異なる、リラックスしすぎて寝落ちを誘うようなVRコンテンツです。疲れることが多い現代社会の中で、リフレッシュ旅行に行く時間がない、自分の部屋が雑多としていて落ち着かない人でも、癒しの世界へと連れて行ってくれます。


『anywhereVR』を手掛けたソニー・ミュージックエンタテインメントの原口竜也氏と阿部達也氏。
 
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

PlayStation VR対応ソフト『anywhereVR』は、12月8日に課金コンテンツありの基本無料ソフトとしてリリース予定。ローンチと同時に、追加のロケーション映像が収録された「リラックスSelection A(映像10本入り)」「リラックスSelection B(映像10本入り)」を各1980円(税込)で、追加のBGM6曲を収録した「BGM Selection A」は650円(税込)で販売予定。3つの追加コンテンツすべて収録された全部入りパックは4500円(税込)で販売予定です。また、リリースと同時に発売記念セールが実施予定となっています。
《Daisuke Sato》

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. PS4/スイッチで最新作『スーパーロボット大戦T』発売決定!「楽園追放」「カウボーイビバップ」「レイアース」「わが青春のアルカディア」が新規参戦【UPDATE】

    PS4/スイッチで最新作『スーパーロボット大戦T』発売決定!「楽園追放」「カウボーイビバップ」「レイアース」「わが青春のアルカディア」が新規参戦【UPDATE】

  2. 『レッド・デッド・リデンプション2』を善人プレイで遊んでみた! 人助けに挑むアウトローは、哀れな子羊を救えるのか?【プレイ日記】

    『レッド・デッド・リデンプション2』を善人プレイで遊んでみた! 人助けに挑むアウトローは、哀れな子羊を救えるのか?【プレイ日記】

  3. 『レッド・デッド・リデンプション2』で善人は生き残れるのか!? 無法者が歩む無謀なチャレンジの第一歩【プレイ日記】

    『レッド・デッド・リデンプション2』で善人は生き残れるのか!? 無法者が歩む無謀なチャレンジの第一歩【プレイ日記】

  4. 【吉田輝和の絵日記】暗殺ステルスACT『ヒットマン2』毒殺・撲殺・偽装事故死なんでもアリ!覗きもあるよ!

  5. およそ20年ぶりに最新ハードで蘇る『シェンムー I&II』―“伝説のゲーム”と呼ばれる所以とは

  6. 『GOD EATER 3』「アクション体験版 改」が11月29日に配信開始―製品発売後の追加無料アップデートも実施決定!

  7. 『JUMP FORCE』「ONE PIECE」「ドラゴンボール」など人気キャラがニューヨークで激闘を繰り広げる大迫力のTV CMを公開!

  8. PS4版『PUBG』12月7日より国内発売決定!2019年1月にはパッケージ版もリリース

  9. 『バトルフィールドV』「タイド・オブ・ウォー」のコンテンツ追加日を海外向けに発表!「最後の虎」は海外で12月4日から

  10. 『DEAD OR ALIVE 6』新キャラクター「NiCO」初公開&「こころ」「ラ・マリポーサ」の参戦が決定!

アクセスランキングをもっと見る