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【TGS2016】台湾Mobimon、日本進出!声優生アフレコもあったメディア発表会レポート

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【TGS2016】台湾Mobimon、日本進出!声優生アフレコもあったメディア発表会レポート
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9月15日より開催中の東京ゲームショウ2016に参加した台湾のスマホゲームパブリッシャー「Mobimon Inc.」は、独立開発チーム「株式会社シーナ.ゲームス」とともに、メディア発表会を行いました。本記事では、そのメディア発表会の模様をお伝えします。


Mobimonは、『チェインクロニクル』や『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』などの日本産人気スマホゲームを台湾、香港、マカオ向けに配信しており、日本とはもともと関係が深いパブリッシャー。一方、デベロッパーであるシーナ.ゲームスは、今回の発表会で紹介された『レルムクロニクル』『Trio Sonata』『FlagShip』の開発を担当しています。


プロデューサー呉氏

今回のメディア発表会では、プロデューサーである呉氏がシーナ.ゲームスによる3作品を解説してくれました。呉氏は「日本はゲーム業界において世界中で重要な拠点となっています。自分も数十年間、日本産ゲームを長くプレイしてきたゲーマーです。今回は優秀なパートナーのMobimon社と協力し、日本市場を開拓することについて、この聖なる国を巡礼するような気持ちがします。長い間日本のゲームを遊んできたので、これを機会に日本のプレイヤーと交流したいと思います」と発言しています


1つ目のタイトル『FlagShip』は、戦略ファンタジーRPGスマホゲーム。プレイヤーは新人指揮官となり、精密な戦略にて艦隊を導き、敵軍を撃退します。プレイヤーは自由に帝国陣営と統合連邦軍陣営のどちらに所属するかを選択できるほか、同じ陣営の指揮官は同じ時間に次の侵略惑星を投票することも可能。影響力の高い指揮官は票数が多いとのことなので、政治力も問われそうなタイトルです。また、今作ではラウンド制リアルタイムバトルを採用しています。


2つ目の『Trio Sonata』は、3人で行う華麗な共闘システムが特徴的なMusic RPG。「音律システム」と呼ばれるものを装備すると、必殺技の時に起動し、発動時にパワーアップ。音律は「固有音律」と「誘導音律」に分かれており、固有音律はゲーム内にて入手可能ですが、誘導音律はプレイヤーが端末に保存した音楽から設定され、音楽の波形により、ランダムなバフ効果を生み出すユニークなシステムです。

また、アバターは、体(上、下)、グローブ、足、頭、アクセサリーが設定可能。バトルにてアバターを入手し、能力を強化できます。また、ストーリー中に出現し、主人公を助ける人々は、戦闘中はスキルカードになって強力な力を発揮するとのことです。


そして最後に紹介された『レルムクロニクル』は、国内でのリリースが正式決定しているシミュレーションRPGタイトル。舞台となるのは剣と魔法の世界にある、戦争中の国、エルバラン王国です。プレイヤーがキャラクターメイキングで作成した分身は物語の一部として登場するとのこと。

さらに本作には100万字以上のシナリオテキスト、100人以上のキャラクター、膨大なメインストーリー、外伝シナリオが搭載。バトルモードは正統型のSRPGで、地形優勢、キャラクター属性、仲間スキルの采配、能力を補う装備などの要素がある一方で、背後からの攻撃が強いといった要素はありません。


荒浪和沙さん


大橋歩夕さん

その後、『レルムクロニクル』の日本語版声優として参加する荒浪和沙さん(マリー役)と大橋歩夕さん(ローセ役)が登場。両名は、それぞれが演じるキャラクターの印象や感想を述べつつ、生アフレコを披露。すでに日本語版声優が決まっているなど順調な開発ぶりがうかがえます。キャラクターは100人以上いるとのことなので、今後の日本語版キャストも気になりました。


最後の質疑応答では、いくつかの質問が発表会参加者から寄せられ、現時点で国内向けリリースが発表されてないタイトル『Trio Sonata』『FlagShip』の国内展開も視野に入っていることが明かされました。また、日本のアプリ市場については、毎月のように大手の作品がリリースされているため、不安に思う部分もあるとのことですが、Mobimonと協力することによって日本の市場を切り拓いていけると思っているそうです。

日本のスマホタイトルとの差別化について、呉氏は、スマホ向けタイトルの中でRPGのような作品は少ないと考えており、シーナ.ゲームスのSRPGは若干難易度を高めに設定していることが特徴と述べました。日本のユーザーの中にも、通常よりも難しいゲームを求めている人がいるのでは、とも考えており、そこが差別化になっているのではないか、としました。なお、『レルムクロニクル』における日本語声優のボイスは、フルボイスではなく、戦闘のときのみ音声が入るとのことです。
《アキナツ》

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