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「TGS2016」バンナムブースの見どころを一挙公開、『サマーレッスン』『デレマス VR』も出展

バンダイナムコエンターテインメントは、、2016年9月15日から18日にかけて幕張メッセで開催する「東京ゲームショウ 2016」への出展情報を明らかとしました。

ソニー PS4
「TGS2016」バンナムブースの見どころを一挙公開、『サマーレッスン』『デレマス VR』も出展
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バンダイナムコエンターテインメントは、、2016年9月15日から18日にかけて幕張メッセで開催する「東京ゲームショウ 2016」への出展情報を明らかとしました。

VR分野にも積極的な姿勢を見せている同社は、PS VR専用ローンチタイトル2作品のステージを実施。また、新規IPから人気シリーズ最新作まで、約60タイトルにおよぶ出展も行う予定となっており、まさに見どころ溢れる展開となっています。

その魅力的なポイントなどが一挙公開されているので、足を運ぶ予定の方はあらかじめ予習を済ませておき、当日バンナムブースをたっぷりと堪能しましょう。

◆VR分野にも積極展開! PSVR専用ローンチタイトル2作品のステージも実施!


10月13日に発売となるPS VR専用ソフト『サマーレッスン(仮)』、『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』の2タイトルのローンチ発売を予定していますが、この2 タイトルのステージイベントをバンナムブースにて実施。さらに、『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプレイステーションブースでの試遊出展も行います。

また、会期中のTGS フォーラムでは、同社のあらゆるVR事業担当者も登壇。9月15日の基調講演に『サマーレッスン(仮)』のディレクターが、9月16日の専門セッションには、お台場に期間限定でオープンしている VR体感型施設「VR ZONE Project i Can」の担当者が登壇。VRコンテンツを積極的に展開する同社ならではの視点で、VR事業に関連するトークセッションが行われます。

◆新規 IP から人気シリーズ最新作まで幅広いラインアップを約 60 タイトル出展!


同社の強みを活かした多彩なIP展開で、新規作品から人気のシリーズ作まで約60タイトルとなる幅広いラインアップを出展(試遊・映像出展含む)。今回は、新規のオリジナルIPとなる、家庭用ゲーム『デジモンユニバース アプリモンスターズ』を出展するほか、今年発売30周年を迎える『ガンダムゲーム』シリーズ、海外でも高い人気を誇る『ドラゴンボールゲーム』シリーズの最新作なども展開する予定です。

◆アソビきれないブース展開!全世界へステージもライブ配信!


同社ブースのテーマは、夏フェスをイメージした“アリーナ”。会場の中心には、360°全方向から見ることができるステージを設置し、夏フェスのように熱気あふれる空間で、ブース各所に散らばる様々なアソビを楽しむことができます。

ブース内には、今年30周年を迎えた『ガンダムゲーム』シリーズの歴史を振りかえることができる特設展示や、昨年好評を博したスマートフォン向けアプリケーションのおすすめタイトルの紹介とあわせて充電サービスを受けることができる「充電ムスメ」施策がパワーアップ。「充電&アプリ BAR with 充電ムスメ」となってブースに登場します。

また、ステージイベントは国内のみならず海外に向けてもライブ配信を実施。会場にお越しいただけない国内外のゲームファンに向け、熱気や臨場感をリアルにお伝えします。

◆多彩なラインアップで展開!家庭用ゲームソフト出展タイトル ※一部のみ掲載


■『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』
(PSVR/10月13日発売/価格未定/日本)

『アイドルマスター』シリーズ初のPSVR専用作品。『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドル達が織りなすライブパフォーマンスを、まるで会場にいるかのような臨場感と迫力のサウンドとともに楽しめるアイドルライブ鑑賞コンテンツです。プレーヤーはワイヤレスコントローラーでの操作だけではなく、PlayStation Moveをコンサートライトに見立て、振ってアイドル達を応援することも可能です。
※プレイステーションブースでのみ試遊出展

■『サマーレッスン(仮)』
(PSVR/10月13日発売/価格未定/日本)

2014年の発表以降、技術デモンストレーション作品として好評を博した本作が、ついに製品化。まるで目の前にキャラクターがいるかのような臨場感とともに3D空間内のキャラクターとのコミュニケーションをとるという、新たな形のエンターテインメント体験を楽しめます。
※同社ブースにて映像および9月15日のステージ出展

■『ドラゴンボール ゼノバース2』(同社ブースで試遊可能)
(PS4/11月2日発売/7,600円+税/日本・北米・中南米・欧州・アジア ほか)

欧米市場を中心に好評を博し、全世界累計出荷本数400万本を突破した前作に次ぐシリーズ第2作目。前作よりもさらに広大で装いも新たになった街を舞台に、全世界のより多くのプレーヤーたちとコミュニケーションを取り、オンライン上での探索・協力・対戦が楽しめます。また、アバターカスタマイズもパワーアップし、プレーヤーの特性を活かしたより戦略的なバトルが実現します。

■『鉄拳7』(同社ブースで試遊可能)
(PS4・Xbox One・PC/2017年春発売/価格未定/未定)

全世界でシリーズ累計4,400万本以上の出荷数を記録し、20年以上の歴史を持つ3D対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作。ワールドワイドに向けて発売し、永きにわたって繰り広げられてきた、史上最大の親子喧嘩の決着を最新の映像表現で描き出すストーリーモードなど、シリーズの集大成となる内容でお届けします。さらに PSVRにも一部対応予定です。

■『SD ガンダム ジージェネレーション ジェネシス』(同社ブースで試遊可能)
(PS4・PS Vita/11月22日発売/PS4:8,200円+税,PS Vita:7,600円+税/日本・アジア)

シリーズ累計500万本を出荷している『ジージェネレーション』シリーズ4年ぶりの最新作。本作はガンダムゲーム30周年記念作品で、初代ガンダムからガンダムUCまでの38以上の作品が登場し、約600以上の機体と戦艦が参戦。時代を追って宇宙世紀100年の歴史を存分に体験することができ、シリーズの“起源”にふさわしい内容となっています。

■『ソードアート・オンライン ‐ホロウ・リアリゼーション‐』(同社ブースで試遊可能)
(PS4・PS Vita/10月27日発売/PS4限定版:10,980円+税,通常版:7,200円+税,PS Vita限定版:9,880円+税,通常版:6,100円+税/日本・北米・欧州・アジア)

日本をはじめとして北米、アジアを中心に好評を博している『ソードアート・オンライン』ゲームシリーズの最新作。VRMMORPG の世界を舞台に、アクション性の高いバトルを仲間と協力しながら楽しむことができます。さらに、本作は原作にはない完全オリジナルストーリーが描かれ、今まで本シリーズをプレーしたことがない方にも手軽に楽しめます。

※対応プラットフォーム、発売時期情報、価格については国内向けのものです。

◆他にはない楽しみ方でタイトルをご紹介! スマートフォン向けゲームアプリケーションタイトル ※一部のみ掲載



■おすすめのゲームアプリが見つかる「充電&アプリ BAR with 充電ムスメ」&ログインボーナスキャンペーンも実施!
スマートフォン向けゲームアプリケーションは、今年も他にはない楽しみ方でタイトルをご紹介。昨年好評を博した、おすすめタイトルの紹介とあわせて充電サービスを受けることができる「充電ムスメ」施策が今年はパワーアップ。「充電&アプリ BAR with 充電ムスメ」として、BARカウンターで充電ムスメとのコミュニケーションを楽しみながら、おすすめのゲームアプリが紹介されます。

さらにブース内では、ネットワークコンテンツの展開を映像やステージイベントなどでお伝え。なお、以下6タイトルをはじめ多数のタイトルでは、「東京ゲームショウ 2016」会期期間にログインボーナスキャンペーンを実施。キャンペーン期間中にログインすると、お得なボーナスアイテムを入手することができます。

■会期期間にログインボーナスキャンペーンを実施しているタイトル(一部)
『LINE: ガンダム ウォーズ』
『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ』
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ』
『ドリフトスピリッツ』
『アイドルマスター ミリオンライブ!』
『デジモンリンクス』

※記載のタイトルは全て配信中です。また、全て無料でダウンロードいただけます。(一部アイテム課金有り)

◆バンダイナムコエンターテインメント ブース出展概要



・ビジネスデイ:9月15日(木)、16日(金) 10:00~17:00
・一般公開:9月17 日(土)、18日(日) 10:00~17:00
・会場:幕張メッセ (千葉市美浜区中瀬 2-1)
・ブース:展示ホール 5

■東京ゲームショウ特設ページ
URL:http://tgs2016.bandainamcoent.co.jp/

■公式facebookページ
URL:https://www.facebook.com/bandainamcoentertainment

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
TEKKEN7 & (C)2016 BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)創通・サンライズ
(C)2014 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAOII Project (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

※プレスリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
※「サマーレッスン(仮)」の画面は 2014DEMO版のものです。発売されるものとは画像・内容が異なりますのでご注意ください
※アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション協力:舞浜アンフィシアター
※「ドラゴンボール ゼノバース2」「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」「ソードアート・オンライン ‐ホロウ・リアリゼーション‐」はダウンロード販売も実施。
※「PlayStation」、「プレイステーション」および「PS4」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
※コンテンツ利用の際は、パケット通信料が別途かかります。
※画面は開発中のものです。
※スマートフォンの充電サービス「充電ムスメ」施策は一部対応できない機種もあります。あらかじめご了承ください。
※ステージイベントの海外ライブ配信については一部行わないステージもあります。あらかじめご了承ください。
※ご紹介したすべてのイベントは、体験できる方の人数が限られているものもあります。あらかじめご了承ください。
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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