2016年公開に向けて、フルCGアニメーション映画『GANTZ』(仮)を製作するという。さらに新作スピンオフマンガ『GANTZ:G』の連載も開始する。新しい映像作品と新しいストーリー、まさに新プロジェクトに相応しいものだ。
『GANTZ』は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に2000年から2013年までされた作品だ。謎めいたストーリーに、深いテーマ性、そして映えるアクションで人気を集めた。
映像化もされており、2004年にテレビアニメシリーズ、そして2011年には二宮和也、松山ケンイチらの出演で2部作の実写映画が大ヒットになっている。映像化はそれ以来となるが、劇場アニメは初、そしてフルCGアニメとなるというからファンにとっても楽しみだろう。最新のCGアニメだからこその最先端の映像がそこに現れるに違いない。
製作決定に共にティザービジュアルも公開されている。街中に作品を象徴する巨大な球体(ガンツ玉)が据えられた印象的なシーンである。
「ミラクルジャンプ」12月号では、奥浩哉による描き下ろし表紙と新作イラストピンナップも公開されている。さらにインタビューも紹介しており、ここでは製作までの経緯や、すでに制作が進む映像を見た感想を述べている。そのうえで「今回の新作映画は僕の作品を忠実に、より深い部分まで再現できると思います。GANTZ 濃度が濃い、GANTZ 濃度300%の映画になると思います!」と語っている。
アニメーション制作のスタジオや、スタッフは今回発表されていない。さらにキャストも含めたさらなる情報が待たれるところだ。
そして、スピンオフマンガ『GANTZ:G』も注目したい。連載にあたっては、原作の奥浩哉自身がストーリーだけでなく、ネームも担当する。それを新進気鋭のイイヅカケイタの作画で世に送り出す。2015年に起きた史上最多人数の転送が物語のスタートだ。
11月17日には、新公式サイト「GANTZ:X」(http://gantzx.jp)もオープンした。新プロジェクトの最新情報はここで確認できる
フル3DCGアニメーション映画『GANTZ』
(C)奥浩哉/集英社
(C)奥浩哉・イイヅカケイタ/集英社
「GANTZ」劇場アニメ化決定2016年公開 フル3DCGで描く新プロジェクト
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