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幼い少女が“初めて「死ぬこと」について考え、「夜の怖さ」を体験する”ホラーゲーム『夜廻』新映像が予想以上に不気味で怖い…

日本一ソフトウェアは、PS Vitaソフト『夜廻(よまわり)』のゲームシステムを紹介する動画を公開しました。

ソニー PSV
幼い少女が“初めて「死ぬこと」について考え、「夜の怖さ」を体験する”ホラーゲーム『夜廻』新映像が予想以上に不気味で怖い…
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日本一ソフトウェアは、PS Vitaソフト『夜廻(よまわり)』のゲームシステムを紹介する動画を公開しました。

幼い頃は、誰もが闇夜を怖がったもの。成長するにつれて夜の外出にも慣れ、いつの間にか恐れることはなくなりましたが、それは本当に闇夜を克服したのでしょうか。当時感じた恐怖を、ただ忘れてしまっただけなのかもしれません。

ストーリーなどの基本情報はこちら

そんな“夜の闇に潜む恐怖”をテーマとする『夜廻』は、幼い少女がひとりで夜道をさまよう、探索型のアクションゲームです。姿を消した愛犬と、探しに出たまま戻らなくなった姉を見つけるため、少女は幾度となく夜の街へと足を運びます。しかしそこで出会う「モノ」は、昼間の日常にはいない、恐るべき存在でした。

ゲームシステムの詳細はこちら

このたび公開された動画には、少女が探索することになる街の様子やその探索方法、また夜道に出没する「お化け」たちの回避方法などが、約3分間に渡って紹介されています。気になるゲーム性のみならず、本作が持つ独特な雰囲気も確認できる動画となっているので、その魅力を直接目撃してみてください。



■『夜廻』紹介動画 視聴サイト
・『夜廻』公式サイト:http://nippon1.jp/consumer/yomawari/
・ニコニコ動画「日本一チャンネル」:http://ch.nicovideo.jp/nippon1
・YouTube内「日本一チャンネル」:https://www.youtube.com/user/nippon1software


『夜廻(よまわり)』は、2015年10月29日発売予定。価格は、パッケージ版が5,980円(税抜)、ダウンロード版が 5,143円(税込)です。

(C)2015 Nippon Ichi Software, Inc.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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