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『地球防衛軍4.1』700以上の武器や兵器、進化したアピールモーションなどが公開

ディースリー・パブリッシャーは、PS4『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』の最新情報を公開しました。

ソニー PS4
『地球防衛軍4.1』700以上の武器や兵器、進化したアピールモーションなどが公開
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ディースリー・パブリッシャーは、PS4『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』の最新情報を公開しました。

『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』は、EDF(Earth Defence Force)の一員となり、無数の巨大生物たち「フォーリナー」たちと戦う3Dアクション・シューティング・ゲームです。なお、本作は『地球防衛軍4』のグラフィックや要素をパワーアップさせた『地球防衛軍』シリーズ最新作となります。


今回は、登場する700種類以上の武器の一部や、EDFが駆使する搭乗兵器などの情報が明らかに。また、オンラインプレイにおける定型文チャットやマーカー機能などの情報も公開されています。

◆レンジャーの装備


4兵科の中で最も扱いやすく、初入隊者におすすめなのがレンジャーです。しかし、初心者向けの兵科と侮る無かれ。オールマイティなアサルトライフルをはじめ、多彩な武器を扱うことのできるレンジャーは、どんな局面に於いても対応できるだけでなく、プレイヤーの戦い方次第で想像以上に奥深い戦術を発揮できます。

■アサルトライフル

【AF14】
フルオート射撃が可能な高性能ライフル。2011年に開発され、従来型をはるかに上回る性能を持っていたことからEDFに正式採用されました。8年前の戦いでは巨大生物との戦闘において大きな成果をあげ、2025年まで使用され続けています。


【AF14RA】
AF14の改良型で、速射性能を重視したRAモデル。連射速度が速く、短い時間で多数の弾丸を目標に撃ち込めます。接近戦では強力な武器ですが、連射性能を重視するあまり射程距離が犠牲になっています。


【AF14ST】
AF14の改良型で、速射性能を犠牲にして1発の威力を重視したSTモデル。連射がきかないぶん破壊力が大きく、射程も長い仕様に。ただし、初めて開発されたSTモデルなため、弾速が遅いという欠点が残っています。そのため素早い標的を狙うには適しません。

■ショットガン

【バッファローG1】
戦闘用の散弾銃。数十発の弾丸を同時に発射する構造になっており、弾は拡散して飛ぶため、広範囲を攻撃することが可能です。素早く移動する物体にも命中させやすいものの、射程が短く弾の装填に時間がかかることが欠点です。近距離での破壊力は絶大。


【ガバナー25】
高い拡散性を持つ高性能ショットガン。25発の散弾を広い範囲に拡散発射するため、広範囲の敵を同時に攻撃できます。破壊力も高く全弾命中時のダメージはずば抜けているものの、拡散するぶん射程距離は短くなっています。


【スラッグショット】
高い貫通能力を持った「スラッグ弾」を発射するショットガン。大口径のスラッグ弾は凄まじい破壊力・貫通力を持つものの、口径の大きさゆえ空気抵抗を受けてしまい、有効射程距離が短いです。

■スナイパーライフル

【MMF40】
大口径の対物スナイパーライフル。装甲車を貫通するほどの威力を持っており、4倍ズームが可能なスコープを装備しています。遠距離からの狙撃が可能です。


【ストリンガー】
ストリンガー大口径狙撃銃。凄まじい破壊力と貫通力を持っており、敵を貫通して射線上の物体すべてにダメージを与えることが可能なうえ、射程・精度も高いです。しかし、貫通力を高める特殊機構のため1発ごとに弾をリロードしなければなりません。8倍ズームのスコープを装備。


【ライサンダー】
破壊力を重視した大口径狙撃銃。その威力は、MMF40シリーズを大きく上回ります。しかし、弾丸が大きく、装填機構が複雑なため、連射がきかない作りになっています。

■ロケットランチャー

【スティングレイM1】
ロケット弾を発射する個人用火砲。ロケット弾は着弾すると爆発し、広範囲の敵にダメージを与えます。なお、爆破範囲が広いため、爆風に巻き込まれないよう注意が必要です。すでに旧型となりつつあるものの、圧倒的に長い射程を持っているため、2025年現在でも使用され続けていいます。


【ボルケーノ3A】
3連装ロケットランチャー。3発の小型ロケット弾を同時に発射します。


【カスケード1】
速射性能を重視した新型ロケットランチャー。ロケット弾の速射で、敵に大きなダメージを与えます。連射性能に優れる反面、精度と爆破範囲は低くなっています。

■ミサイルランチャー

【エアトータス01】
破壊力を重視した大型誘導ミサイル。ロックオン距離が長く、遠距離からの攻撃が可能です。弾速が極端に遅いものの誘導性能は高く、ゆっくりですが確実に敵に迫っていきます。発射後わずかの間だけ落下するため、やや上を向けておかないと自爆の危険があります。試作品のため、肝心の破壊力がそれほど高くはないのが難点。ロックオンにも長い時間がかかります。


【ME1エメロード】
高い汎用性を持ったパーソナル・ミサイルランチャー。誘導性能を持つミサイルを発射します。試作品のため誘導性能は低くはずれることも多くなっています。ロックオン距離もあまり長くないため、遠距離戦闘ではエアレイダーの支援が必要になります。


【MLRA】
高い連射性能を持ったミサイルランチャー。発射されるミサイルは小型のため、破壊力は小さいです。しかし多数の敵を同時にロックオンすることが可能なので、多くの敵を同時に攻撃することができます。非常に強力な兵器であるものの、ロックオン距離が短いのが欠点。こちらも遠距離戦で運用するためには、エアレイダーの支援が必要になります。

■グレネード/グレネードランチャー

【MG11】
ハンドグレネード(手榴弾)。巨大生物との戦闘で運用しやすいよう接触起爆の機構が組み込まれており、投げた後、障害物に接触する事で爆発します。攻撃ボタンを押し続ける事で力をため、攻撃ボタンを放すと投げることが可能。


【グレネードランチャーUM1】
グレネードランチャー(擲弾銃)。手榴弾をより遠くに飛ばすことを目的とした個人用火器。障害物に接触することで爆発する「高性能炸裂弾」を発射します。射出されたグレネードは放物線を描いて飛ぶため、遮蔽物や塹壕に隠れた敵を攻撃することが可能です。


【スタンピートM1】
支援砲火用の多連装グレネードランチャー。多数の小型グレネード弾を同時発射します。上方向へ曲射撃することで、グレネードがばら撒かれるように飛び、点ではなく面の攻撃が可能となります。なお、曲射しやすいように弾速は抑えられています。

■特殊兵器

【火炎放射器】
巨大生物を殲滅するために開発された強力な火炎放射器。多数の巨大生物との戦闘や、狭い空間での戦いで、非常に有効な武器となります。


【かんしゃく玉 1号】
もともとは花火の一種であった“かんしゃく玉”を戦闘用に改造したもので、正式名称は「スプレッド・グレネード」。ピンポン玉程度の大きさの小型グレネードを大量に鷲づかみして投げつけます。


【P78バウンドガン】
AF14をベースに開発されたアサルトライフル。壁に当たると跳ね返る特殊弾を発射します。AF14より、破壊力・射程も向上しています。


【リバーサー】
ナノマシンを噴霧する特殊機器。ナノマシンは付着すると硬質化し、付着物の周囲に不可視の装甲を形成します。破損したアーマーを一時的に修復するために用いられ、「乗り物の耐久度」や「隊員の体力」を回復することが可能です。ただし、ナノマシンに長時間接することは有害であるため、使用者自身には効果がないよう処理されています。なお、ナノマシンは生成が難しく装備量が限られており、そのためにリロードはできません。
《すしし》
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