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小学2年生と父42歳、はじめての『マインクラフト』体験

次世代ワールドホビーフェアでのブース出展、小学館の児童向け漫画雑誌「コロコロコミック」に特集記事が掲載、SCEJA公式「マイクラ部」が設立されるなど、低年齢層への普及を感じる『マインクラフト』。

ソニー PS4
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次世代ワールドホビーフェアでのブース出展、小学館の児童向け漫画雑誌「コロコロコミック」に特集記事が掲載、SCEJA公式「マイクラ部」が設立されるなど、低年齢層への普及を感じる『マインクラフト』。いつかガッツリプレイしてみようと思いつつ、インストールしては豆腐ハウスを作る程度で挫折していた私に、小学2年生になる息子が突如コロコロコミックを片手に「『マイクラ』やってみたいんだよね~」と語りかけてきた。



なにやら息子は、コロコロコミックの他にもYouTubeやニコニコ動画でのゲーム実況も見て『マイクラ』に興味を持った様である。ならば、ここはひとつ小学2年生が『マインクラフト』の世界でどのように過ごすのか? その行動を見てみたいと思ったのでプレイをお願いすることにした。“はじめてのおつかい”ならぬ“はじめての『マインクラフト』”の始まりである。

用意したのはPS4版。とりあえず、チュートリアルからプレイさせればいいだろう。と、チュートリアルの世界に登場させる。その世界でまず息子の取った行動は、ひたすら地面を掘るという行動。何が楽しいのか? しかし彼は掘り進めることを止めない。30分ほど掘り進めそろそろ地上に出ようと試みるが、周囲を岩盤に囲まれ地上へ向かって掘り進めることが不可能になってしまった。



仕方がないので、マルチプレイで私が救出に向かうのだが、私も『マインクラフト』初心者である。結局ここはご想像の通り二重遭難となってしまい、ゲームをリセットするハメになってしまった。


再度チュートリアルの世界に登場する息子。今度は草や木を刈り始めて平地を作り始める。チュートリアルの指示は無視だ。すると、夜になりゾンビに襲われゲームオーバー。息子に「『マイクラ』面白い?」と訪ねて見ると、「うん楽しいよ、何か作りたいんだよね」と非常に前向きな回答。そうなると、サバイバルモードはあきらめて、クリエイティブモードでゲームを再開することにした。



クリエイティブモードで再開すると、息子は早速ダイアモンドの装備で身を固めている。実に小学生らしい、俺最強理論が微笑ましい。そして次に取った行動はまたもや地面を掘り進めるという行動。こいつ進歩という言葉は持ち合わせていないのか? 父として心配するも今回はアイテム豊富なクリエイティブモード。たいまつで明かりを取りながら、地上へ向け階段状に掘り進め脱出成功。



脱出した先は谷間となっており、ある程度の平地を発見する。息子はそこで2階建の家を作る! と宣言し家の建造に着手。黙々とレンガを積み重ねること1時間いわゆる豆腐ハウスだが、立派な2階建ての家が完成した。


その後、マルチプレイで私も合流して家の増築を開始。周辺の山を削って建築範囲を広げたりして親子で仮想空間での整地、建造をこなして2時間ほど遊んだのであった。



最後に、はじめての『マイクラ』となった小学2年生の息子にその感想を聞いてみた。

父:『マイクラ』の何が面白かった?

子:いろいろな物がつくれるところが面白いのと、色々なものを壊すのが面白い!

父:じゃぁ、今度『マイクラ』で作りたいものは?

子:大都会! 大都会を僕とお父さんとで作りたいんだ。

父:え? お父さんも参加? 今『ドラゴンクエストヒーローズ』と『SF特攻空母ベルーガ』でいそがしいんですけど…。

子:仕事も早く進むし、ふたりで遊んだほうがたのしいんだよ。

父:じゃさ、最後に聞くけど友達の間で『マイクラ』話題になってる?

子:なってない…なる気配もない…。

父:じゃ、友達の間で流行っているゲームは?

子:そりゃあ『妖怪ウォッチ2真打』だよ!

父:ですよねー。


というわけで、息子と小一時間『マインクラフト』をプレイしたのだったが、サンドボックス型という名の通り、砂場で遊んだり、レゴブロックで遊んだりする楽しさが『マインクラフト』には内包されている。今回プレイしたPS4版では操作も特にストレスと感じることはなく、小学2年生の息子もコントローラを使いこなしてプレイを行っていた。年齢を問わず遊べる空間としてもよく出来ているので、お子さんとのコミュニケーションにお困りの方にはゼヒ『マインクラフト』はオススメ。子どものクリエイティブな一面が開花して次世代のゲームクリエイターが現れるかも!

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》

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