人生にゲームをプラスするメディア

『Bloodborne』オリジナルデザインのPS4本体が発売決定!ソニーストアで予約受付中

2015年3月26日(木)発売予定のPlayStation 4専用のアクションRPG『Bloodborne(ブラッドボーン)』ですが、本作のオリジナルデザインが施されたPlayStation 4限定モデル「PlayStation 4 Bloodborne Limited Edition」がソニーストアにて本日より予約受付を開始しました。

ソニー PS4
『Bloodborne』オリジナルデザインのPS4本体が発売決定!ソニーストアで予約受付中
  • 『Bloodborne』オリジナルデザインのPS4本体が発売決定!ソニーストアで予約受付中
2015年3月26日(木)発売予定のPlayStation 4専用のアクションRPG『Bloodborne(ブラッドボーン)』ですが、本作のオリジナルデザインが施されたPlayStation 4限定モデル「PlayStation 4 Bloodborne Limited Edition」がソニーストアにて本日より予約受付を開始しました。

「PlayStation 4 Bloodborne Limited Edition」は、グレイシャー・ホワイトとジェット・ブラックの2色が用意された数量限定モデル。『Bloodborne』の主人公「狩人(ハンター)」の後姿がHDDベイカバーにレーザー刻印されており、初回限定版『Bloodborne』も付属しています。ソニーストアでしか売られていない商品なので、欲しい人は急ぎの予約をしておいた方がいいかもしれません。詳細は以下の通り。



商品説明

PlayStation 4専用ソフトウェア『Bloodborne』の発売を記念した、ソニーストア限定の刻印モデルが登場!

PlayStation 4本体と、豪華な内容物がついた『Bloodborne 初回限定版』、オリジナルデザインの刻印が施されたPlayStation 4 HDDベイカバーセットになった数量限定商品となります。

※本商品は、受注生産での販売となります。ご注文時に商品の納期をご確認ください



名称:PlayStation 4 Bloodborne Limited Edition
グレイシャー・ホワイト
発売日:2015年3月26日(木)発売
型名:CUH-1100AB02/BL
販売価格:47,480円+税

名称:PlayStation 4 Bloodborne Limited Edition
ジェット・ブラック
発売日:2015年3月26日(木)発売
型名:CUH-1100AB01/BL
販売価格:47,480円+税


記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

    「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  4. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  6. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  7. 『モンハン:アイスボーン』ミラボレアスの初見クリア率は約7%! 初戦の狩猟結果&先駆者たちのアドバイスを紹介【アンケート】

  8. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  9. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  10. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

アクセスランキングをもっと見る