「空中网」は日本ではまだあまり知られていませんが、中国では有力なオンラインゲーム/モバイルゲーム企業の一つです。2002年3月に北京に設立されて以降、PC向けオンラインゲームの開発・運営で業績を上げ、2004年に米ナスダックへの上場を果たし、さらに2005年という早い時期からモバイルゲームの配信にも着手。現在はPC向けオンラインゲームの運営とモバイル関連サービスの提供、スマートフォン向けゲームアプリの開発及びパブリッシングの3本を主軸に事業を展開しており、サイバーエージェントのスマートフォン向けゲーム『ウチの姫さまがいちばんカワイイ』の中国版の配信を担当することも決定しています。
今回設立されたKONGZHONG JPは、日本国内のパートナー企業とアライアンスを締結し、日本国内のゲームタイトルの中国展開及びKONGZHONGが中国展開しているゲームタイトルの日本展開、日本国内のアニメ・IPなどの中国展開、日中展開を視野に入れたゲームの共同開発を展開していく予定とのこと。東京ゲームショウ2014に設けられブースには、空中网の概要や事業説明、年次計画などをまとめたパネルが展示されているほか、同社が中国市場にて提供している各種タイトルのプレイアブル出展が行われています。
その中で『蒸気時代』というビジュアル的にちょっと気になるiOS向けタイトルがあったのでご紹介します。
本作は自分の町に様々な資源を生産する施設やユニット、装飾アイテムを建築して強化し、他のプレイヤーの町を攻撃する『Clash of Clans』系の戦略シミュレーションゲームですが、世界観やアートワーク、設定など全てのモチーフが「スチームパンク&ゴシック」になっています。
「もし産業革命以降も蒸気機関だけが発達したら?」という世界観のもとに繰り広げられる世界大戦には、他の類似ゲームにはない独特なクラシックな雰囲気があります。また、もともとPC向けオンラインゲームの企業だっただけにアートワークの描き込みがリアル志向且つ緻密で見応えがあり、カジュアルゲーマー以外の層も取り込めそうです。現時点では中国語以外のサポートは行われていませんが(ダウンロード自体は日本からも可能)、今回の日本進出に併せて日本版のリリースも予定しているそうなので、気になる人はブースでチェックしてみては如何でしょうか。
記事提供元: vsmedia
編集部おすすめの記事
特集
PCゲーム アクセスランキング
-
『ポケカ』をPC/モバイルで!基本無料『Pokémon Trading Card Game Live』海外向けに発表
-
クガネ登山よりは簡単?『FF14』新たな登山スポットの攻略法&頂きの景色
-
大接戦を繰り広げた第5回「CRカップ」の順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で栄冠に輝いたのは…?
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
『VALORANT』ではトッププロ、『Apex』ではプレデター…最強の男・Seoldamが「CR」加入!
-
「ぶいすぽっ!」とスタンミが大激突!?「ストリーマーRust」のレイド戦でああ無情…
-
第7回「CRカップ」順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で頂点に輝いたのは?
-
「健全な水着スキン」で厳しい審査、突破なるか!?“ロリダークソウル”こと『リトルウィッチノベタ』の飽くなき挑戦
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分











