アルテピアッツァは、『ドラゴンクエスト V』の「スライムレース』、『ドラゴンクエスト III』の戦闘シーン等で生き生きとしたアクションを生み出した眞島真太郎氏が代表を務めるゲーム開発会社で、『ドラゴンクエスト』シリーズや、『オプーナ』といったタイトルの開発を手掛けました。
オリジナルタイトルとしては、DS向けダウンロードタイトルが数タイトル配信され、2012年9月にGREEプラットフォームでRPGがリリース。その後、目だった動きはありませんでしたが、今回の『アロー・オブ・ラピュタ 影なし先生とキロンの封鍵』は実に2年ぶりの新作であり、2010年11月にDS向けに配信された『アロー・オブ・ラピュタ』の続編と思われます。
今のところ、具体的なゲーム情報は明らかになっていませんが、ティザーサイトよりプレイ人数が1人であり、ジャンルがタワーディフェンスRPGとの表記が。またキャラクターの立絵とスクリーンショットも合わせて掲載されています。
『アロー・オブ・ラピュタ 影なし先生とキロンの封鍵』は3月26日配信予定で、価格は500円(税込)です。
(C)2014 ARTEPIAZZA All rights reserved.
(C)HAYATO MATSUO
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『オメガラビリンス ライフ』本作がおっぱい満パイなことを公式が謝罪―緊急謝パイ会見を開き、ごめんなパイの気持ちを誠意いっパイに伝える
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる
-
『スプラトゥーン』のイカたちはいつも何を食べている!? ゲームからその食生活をチェック
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
『モンハンライズ』見た目のインパクトが凄い武器4選―掲げるだけで気持ち良い!意外と実用的な性能が隠れていることも
-
【特集】『星のカービィ』インパクト大なザコキャラ10選!名前もちゃんと覚えてる?
-
『ポケモンSV』クワッスの特徴から導き出される進化予想…“イケメン水上コック”を連想するファンも!?
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】