人生にゲームをプラスするメディア

【東京ゲームショウ2013】 全米を席巻したゾンビ・シネマティックADV『ウォーキング・デッド』、日本語サイトと新トレーラーが公開

サイバーフロントはPS3で発売予定のシネマティックホラーアドベンチャー『ウォーキング・デッド』の日本向け公式サイトと新トレーラー映像を公開しました。

ソニー PS3
公式サイトショット
  • 公式サイトショット
  • 【東京ゲームショウ2013】 全米を席巻したゾンビ・シネマティックADV『ウォーキング・デッド』、日本語サイトと新トレーラーが公開
サイバーフロントはPS3で発売予定のシネマティックホラーアドベンチャー『ウォーキング・デッド』の日本向け公式サイトと新トレーラー映像を公開しました。

『ウォーキング・デッド』は、アメリカで大ヒット中のドラマ「The Walking Dead」の原作を手掛けるRobert Kirkman氏の作品を元に作られたタイトルです。昨年海外でリリース後、これまでのゾンビを題材とした作品にはあまり見られなかった深い人間ドラマや、心に突き刺さるシリアスでインタラクティブなストーリー展開によって話題となり、多数のゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得するなど高い人気と評価を得ているものです。

公式サイトでは本作の特徴である没入感を高める操作システムのほか、本作の主人公リーとヒロインの少女クレメンタインなど、一部登場キャラクターのプロフィールが記載されています。彼らがどのような関わり合いを見せることになるのか、想像を膨らませるのも楽しいかもしれません。現在開催中の「東京ゲームショウ」でも公開中の最新日本語トレーラーでは、本作のもつ世界観と、イベントシーンと見まごうようなゲームプレイ映像を確認することができますので、あわせてご覧下さい。



ゾンビアポカリプスが生み出す、恐ろしくも悲しいストーリーとは―。思わず目を惹きつけられる完成度の高い演出とゲームプレイが楽しめる『ウォーキング・デッド』は、PS3とPCを対象に12月5日発売予定。価格は6,279円(税込)です。

(C) 2012-13 Telltale, Inc.
THE WALKING DEAD is (C) 2012-13 Robert Kirkman, LLC. Based on the Comic Book by Robert Kirkman, Tony Moore and Charlie Adlard. Telltale and the Telltale Games logo are trademarks of Telltale, Inc.
《Ami》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  3. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

    『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  4. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  5. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

  6. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  7. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  8. 『ギルティギア ストライヴ』でテスタメントが“色気マシマシ”に大変身!?人気モデル・栗原類も反応

  9. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る