『Battlefield 4(バトルフィールド 4)』や『FIFA 14 ワールドクラス サッカー』など、期待の高まるラインナップとなっています。出展タイトルの詳細は以下の通りです。
・バトルフィールド 4
・FIFA 14 ワールドクラス サッカー(PS4/PS3/Xbox One/iOS/Android)
・ニード・フォー・スピード ライバルズ(PC)
・テトリス モンスター(iOS)
『バトルフィールド 4』ではマルチプレイの体験、『ニード・フォー・スピード ライバルズ』では最大6人での警察 vs レーサーのバトル体験が可能です。EAの注目タイトル『タイタンフォール』に関してはマイクロソフトブースのみの展示となっています。
EAブースは1ホール(小間番号 1-C1)。東京ゲームショウの最新情報などは公式サイトまたはTwitter、Facebookをご覧ください。
TGS 2013、エレクトロニック・アーツの出展タイトル『バトルフィールド 4』『FIFA 14』などが発表
《milkydrift》編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
ドット絵を自分の手で再現できるキット−「Magnetic Pixels」
-
さよならハドソン、過去の名作をCMで振り返る
-
「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回
-
任天堂ミュージアムに行ってきました!
-
ゲーム1本の開発期間は平均16ヶ月、開発者の38%が据置機に携わりたいと思っている…CEDECのゲーム開発者調査が公開
-
USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する
-
吉本興業が手掛けるe-Sportsチームとリーグの運営とは?「吉本興業e-Sportsセミナー」レポート
-
「2021年最も活躍したと思うゲーム実況者は?」第1位に輝いたのはあの“インターネットヒーロー”!