HALは、毎年個性的なTVCMを公開したり、実際にオンエアされる番組オープニングムービーを学生が制作するなど、活動的なことでも知られており、今回のプロジェクトも大胆ですが実にHALらしい企画です。
「企画を立ち上げ、デザインし、プログラミングを組み、テストプレイで確認する」といった制作だけに留まらず、自分たちが作ったゲームが実際に「販売」というプロセスを経てリリースされていく経験は、学生の身ならずとも、貴重かつ恵まれたものと言えるでしょう。同じ夢を追いかける者からすれば、喉から手が出るほど欲しいチャンスに違いありません。
実際の販売に関しては、アクティブゲーミングメディアが運営するインディーズゲーム販売サイト「PLAYISM」を通じて、日本国内はもちろん、ローカライズを施し世界に向けて行われます。
販売ルートまでしっかり確定された今プロジェクトの第1回プレゼンテーションには、PLAYISMの担当者と、作品が米「TIME」誌に取り上げられたHAL卒業生の天谷大輔氏など4名の現役ゲームクリエイターが来校。学生らが発表した案に対し「ゲームの本質的な面白さを追及している?」「ゲームの世界観が確立しているか?」「期間内にプログラムが組める?」「意外な落とし穴」など、厳しい講評をひとつひとつ丁寧に語りました。
なお作品は、2013年8月末に完成を予定しており、その後「PLAYISM」にて販売されます。今後のゲーム業界を支える若い力が、どのような意欲作を産んでくれるのか。まだ姿を表していない未知の才能が、その片鱗を見せてくれるのか。新たな教育とゲームの方向性に、期待せずにはいられません。
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