他の新コンソールと同様に確立された基盤を作り上げるにはいくらかの時間を要すると述べたのち、同社のタイトルについても言及。ユービーアイいソフトは『レイマンレジェンズ』、『Watch Dogs』、『アサシンクリード4』、『スプリンターセル』などの高いクオリティをもつ多様なタイトルをWii U向けに用意しており、それらがユーザーを継続してWii Uへと惹きつける手助けとなるとして、自信のある発言を残しています。
ユービーアイソフトはWii Uのローンチからこれまでにもいくつかのタイトルを提供し続けてきたものの、独占販売を予定していた『レイマンレジェンズ』がマルチプラットフォームでの展開となり、急遽オンラインチャレンジモードの独占配信を決定するなどの背景があります。
タイトル不足から各所で懸念の声が囁かれる中、Wii Uにおけるユービーアイソフトの今後の展開に期待が集まります。
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