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『KILLER IS DEAD』最新情報&第2弾PVが公開

須田剛一氏が21世紀の大人たちに贈る愛と処刑(コロシ)のファンタジー『KILLER IS DEAD』。4月2日、公式サイトが正式オープンし、キャラクター・バトルなどの最新情報&第2弾PVが公開されました。

ソニー PS3
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須田剛一氏が21世紀の大人たちに贈る愛と処刑(コロシ)のファンタジー『KILLER IS DEAD』。4月2日、公式サイトが正式オープンし、キャラクター・バトルなどの最新情報&第2弾PVが公開されました。

■ブライアン処刑事務所メンバーの活躍
・処刑人にしてジゴロ モンド・ザッパ / MondoZappa(CV:置鮎龍太郎)

本作の主人公。ブライアン処刑事務所に入社したばかりの35歳。「処刑」はあくまで仕事として行い、どのような任務に対しても恐れたり逃げたりはぜず、真正面から処刑を遂行する。美女に対しては、惜しげもなく甘いセリフを吐き、狙った獲物は確実に仕留めるといった、ジゴロ的一面も持ち合わせている。

・元世界最高の処刑人 ブライアン・ローゼス / Bryan Roses(CV:石塚運昇)
ブライアン処刑事務所の創始者であり、数々の修羅場をくぐり抜けてきた腕利きの処刑人。実利よりも自らの気分で仕事を選ぶ側面がある。現役からは離れているが、浪漫(ロマン)を感じる依頼には自ら繰り出す場面もあり、モンドの大きな後ろ盾として頼もしい存在。

・魔性の腕を持つ女 ヴィヴィアン・スコール / Vivienne Squall(CV:甲斐田裕子)
事務所のマネージメント全般担当。処刑対象のいるエリアまでバイクでモンドを送り届けるなど、サポート役に徹する他、無線を通じ、様々な情報やアドバイスを与えてくれる事務所の頭脳的存在である。モンドがピンチの時には、いかなる状況においてもバイクで現れ、処刑モード「ヴィヴィアンファントム」による16丁拳銃で援護する。同じように改造が施されているブライアンやモンドの腕と違い、ヴィヴィアンの腕が美しい人肌の質感で生成されているのは女性ならではの美容へのこだわりとの噂。

・破天荒な助手 ミカ・タケカワ / Mika Takekawa(CV:豊崎愛生)
ブライアン処刑事務所の採用試験に真っ先に落ちた落第生。後に合格したモンドが、同情から助手として採用する。事務所メンバーでは唯一特殊改造が施されておらず、主に救命員として活躍する。現在はボートハウスにモンドと寝食を共にするが、そこに至るまでに理由は謎に包まれている。

■処刑対象
・地球を盗んだ男 ジャイアントヘッド / Giant Head
依頼者からの任務先で遭遇した身の丈、約百メートルの巨人。寝起きが悪く、機嫌によって所かまわず暴れ回る。依頼者によると、この巨人が奪った地球を取り戻して欲しいというが・・・。

・狂える予言者 デーモン / Damon
ブライアン事務所に関わる謎の男。体の一部にワイヤーズ化がはじまっている。それにより、人間である均衡が崩れ始め、狂気に満ちた瞳を持つ。

■バトル
・左腕の換装武器:チャージガン
ある事件を境に特殊生体改造を施されたモンドの左腕。ダークマターに侵された悪人の血液を動力とする左腕は、戦闘時には様々な能力を発揮する武器となる。

ワイヤーズから吸収した血液を利用し、強力な波動弾を放つ。エネルギーをチャージすることで、より多くの敵を巻き込む攻撃が可能だが、一方で無防備な隙が生じる為、使い方には注意が必要となる。

・ニンジャ / Ninja
ワイヤーズの一員。身のこなしと戦闘スタイルから通称”ニンジャ”と呼ばれている。瞬間移動能力を操り、両手に携えた短刀やサイでモンドに襲いかかる。

■美女
・謎の美女 スカーレット
闘いのさなか、モンドの眼前に突如現れる謎の美女スカーレット。ポップなカラーの巨大注射器を携えているセクシーナース。挑発的なポーズと言動で処刑任務にあたるモンドを誘惑?する。処刑かそれとも美女とのひと時か。モンドの苦悩とプレイヤーの苦悩がシンクロする…



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