水口氏は1991年にセガに入社後、PS2/DCソフト『Rez』のプロデューサーなどを務め、2003年に独立してキューエンタテインメントを設立しました。
なお、今後はアドバイザーとして同社を支えていくとのこと。水口氏個人の活動については、具体的には発表する段階ではないということですが、ゲームのみならず、総合的なメディアデザイン、コンテンツプロデュースなど、多岐にわたる活動していく予定だということです。
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