■『真・三國無双5 Empires PSP the Best』
一騎当千の爽快アクションに国取りの醍醐味が楽しめるシミュレーションの要素を加えたタクティカルアクションゲームです。「Empires」シリーズでお馴染みの君主プレイに加え、本作では武将の立場でのプレイも可能に。立場によってゲームの流れが変化するほか、ゲーム中に立場を変更することもできます。 オリジナルのキャラクターを作成できるエディットモードでは、従来のボイスやカラータイプ、体型変化などに加え、肌の色やオプションパーツなども追加され、思いのままにオリジナル武将の作成を楽しめます。 PS3版でDLCとして配信された16種類のエディット用防具セットを収録しているほか、新規の防具やゲームBGMなどをダウンロードコンテンツとして配信中。充実のダウンロードコンテンツでプレイの幅が広がります。9月6日発売予定で、価格はUMD版が1,890円(税込)、ダウンロード版が1,600円(税込)となっています。
■『太閤立志伝V コーエーテクモ the Best』
豊臣秀吉の人生をモチーフとして、出世から天下一までの道のりを楽しむ、戦国立身出世ゲームです。 本作では、秀吉を含む総勢 860 人の全登場キャラクターを主人公にしてプレイできます。また、武将として天下統一を志す以外にも、海賊・剣豪・鍛冶屋・医者・茶人などの「職業」選択を可能にした、自由度の高いゲームシステムを実現しています。 戦術を駆使して戦う戦闘では、「秘技札」「合戦札」といった札を戦況に応じて用いることで、戦闘を有利に進めることができます。札は全1200枚用意されており、コレクション要素もあります。9月6日発売予定で、価格はUMD版が2,940円(税込)、ダウンロード版が2,400円(税込)になります。
■『三國志IX with パワーアップキット コーエーテクモ the Best』
本作は、魏・呉・蜀三国時代を舞台に、プレイヤーが三国時代の群雄になりかわり中国統一を目指す戦略級シミュレーションゲームです。 PSPR版「三國志」シリーズとしては初めて中国大陸全土を 1 枚マップで表現し、内政と戦争を同一マップ上で行えるようになりました。また、戦場に軍事施設を建設することが可能になるなど、プレイヤーがカスタマイズできる要素をふんだんにとり入れています。これにより時々刻々とめまぐるしく移り変わる時代の中で、未来を読み変幻自在の戦略で敵を粉砕する「駆け引き」を再現しています。 さらに「パワーアップキット」の機能として、追加のシナリオや、才ある武将を育てる「兵士抜擢システム」、そしてプレイヤーのこだわりをゲームに反映するための各種エディタ機能を搭載。より「三國志」の世界を楽しむことができます9月6日発売予定、価格はUMD版が2,940円(税込)、ダウンロード版が2,400円(税込)になります。
■『金色のコルダ2 f コーエーテクモ the Best』
音楽科と普通科を併設する私立高校"星奏学院"を舞台に、普通科の女子高生が、ヴァイオリン奏者としてクラシックコンサートに参加しながら、さわやかな恋と友情を育む恋愛・育成シミュレーションゲームです。コンサートに向け、アンサンブルを組んで練習に励むうちにメンバーと恋に発展したり、友情をはぐくんだりと充実の学院生活をお楽しみいただけます。新規恋愛対象キャラクターとして「衛藤桐也（えとうきりや）」が登場するほか、「文化祭イベント」など多数のイベントやスチルが追加され、より多彩な展開がお楽しみいただけます。キャラクターデザインは呉由姫氏。 そして彼らの声は谷山紀章や伊藤健太郎、岸尾大輔などの豪華声優陣が担当。さらに日野聡も加わって、ドラマティックな物語を彩ります。9月13日発売予定で、価格は2,940円(税込)です。
■『金色のコルダ2 f アンコール コーエーテクモ the Best』
音楽科と普通科を併設する私立高校"星奏学院"を舞台に、普通科の女子高生がコンミスとしてオーケストラの結成を目指しながら、さわやかな恋と友情を育む恋愛・育成シミュレーションゲームです。学院の理事長「吉羅暁彦」が恋愛対象に加わり、男子生徒たちと
はひと味ちがう大人の恋愛もお楽しめるようになりました。さらに、一度恋愛エンディングを迎えると、次回以降のプレイでは最初からそのキャラクターと恋愛状態でスタートできる機能を搭載。今の恋人と誠実につきあうのか、別の恋愛対象に目移りするのか、プ
レイ次第で楽しみ方や結末も変化します。バレンタインや放課後デートのイベント、後日談を描いたスペシャルイベントなど魅力的なスチルを交え多彩なイベントを収録。『金色のコルダ2 ｆ』のその後の物語として、三学期に入り、3年生の卒業を間近に控えた学院生活の新たなストーリーが楽しめます。9月13日発売予定で、価格は2,940円(税込)です。
■『コーエーテクモ定番シリーズ アンデッドナイツ』
本作は、襲いかかってくる敵兵をアンデッド（ゾンビ）に変えて味方にし、圧倒的不利な戦況を逆転させて突き進む、痛快集団ソンビ・アクションゲームです。 敵兵をアンデッドに変えると、投げる、叩きつける、盾にするなどのアクションに利用できるほか、行く手を阻む軍事施設は“絶対命令”で突破するなど、やりたい放題に大暴れできます。 マルチプレイでは、プレイヤー同士で各エリアのクリアスピードを競う“サバイバルレース”、猛攻撃を仕掛けてくるゾンビ軍団をかわしながらボスを倒す早さを競う“キングバトル”、対戦相手と枕投げの感覚でゾンビをぶつけ合う“アンデッドバトル”をお楽しみいただけます。9月6日発売予定で、価格はUMD版が1,890円(税込)、ダウンロード版が1,600円(税込)です
■『コーエーテクモ定番シリーズ 大航海時代IV ROTA NOVA』
16世紀の“大航海時代”を舞台にした海洋冒険シミュレーションRPGです。プレイヤーは、冒険家や商人、軍人などになって、同じ世界に生きる様々な人々との人間ドラマを体感しながら、７つの海の覇者となるべく冒険を繰り広げます。一攫千金を夢見て交易ルートの開拓をめざす「黄金航路」や、秘宝を求め古地図の断片を集めて謎を解く「ミステリーハンティング」、育成した艦隊の旗艦での通信対戦レースなど、大海原の冒険を盛り上げる要素が満載。迫力あるリアルタイム海戦では砲撃戦、白兵戦、一騎討ちが楽しめ34種類ある帆船を改造し、無敵艦隊を作ることもできます。新たに発見される古代の遺跡、知られることのなかった交易品の新発見でブームを巻き起こし、世界の相場を動かすことも夢ではありません。主人公１人につき 250 以上のイベントが自由で壮大な冒険を彩り、生い立ちや国籍、職業も性格もさまざまなキャラクターたちが世界の街で主人公との出会いを待っています。9月6日発売予定で、価格は1,890円(税込)となっています。
タンクトップおじさん 宮崎 紘輔
Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと（ウィザードリィでちょっと実現）、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。
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