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【GDC2012】iOSとAndroidに両対応、アプリマーケットのアナリティクス「App Annie」

初日と二日目に開催されている「Smartphone & Table Games Summit」に合わせて、簡易ブースで関連商品を紹介する"Tabletops"という取り組みが今年から行われているようです。

モバイル・スマートフォン iPhone
初日と二日目に開催されている「Smartphone & Table Games Summit」に合わせて、簡易ブースで関連商品を紹介する"Tabletops"という取り組みが今年から行われているようです。

その中でスマートフォンのアプリマーケットのアナリティクスを提供する「App Annie」というサービスが紹介されていたのでチェックしてみました。

アプリ開発者であれば、日々のダウンロード本数や販売金額は毎日チェックしたいところ。AppStoreであれば「iTunes Connect」、Android Marketでも管理画面が用意されていて確認できます。App Annieではこれらのデータを自動的にインポートしてグラフ化してくれるサービス。グラフ自体は公式の管理画面でも確認できますが、iPhoneとAndroidを両方同じ画面で管理できるというのは実用的です。

試しにGameBusiness.jpも閲覧できるiPhoneアプリ「GAMEplus」を登録してみたところ、過去のダウンロード数の履歴や、国別のダウンロード数(日本が圧倒的で、たまに米国やアジア圏も)、ランキング履歴、最近投稿されたレビューなどが簡単にチェックできました。チェックできたのは過去3ヶ月ですが、これはデータをインポートできるのが過去3ヶ月分だからのようで、継続して使用していけば期間も延びることになりそうです(データは毎日更新)。

現状の機能としては自身のアプリの各種情報のチェックと、アプリマーケット全体のランキング情報の提供というシンプルなものに留まっていますが、今後はアドネットワークの収益情報との統合、国別のマーケット情報の分析機能などが追加される予定だとのこと。SDKなどは不要ですぐに利用開始できますので、アプリを出されている方は一度チェックしてみても良さそうです。

ちなみに利用料金は無料。ウェブサイトによれば、ジンガ、EA、グーグル、セガ、グリー、ゲームロフト、テンセント、Glu Mobile、Big Fish Gamesなどが既に利用しているとのこと。
《土本学》
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