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セガサミーQ3業績、コンシューマ再び赤字に

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セガサミーホールディングスが発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3116億8200万円(+0.5%)、営業利益643億3600万円(+2.2%)、経常利益634億8800万円(+1.9%)、純利益343億8400万円(△6.6%)となりました。

事業別の売上高では前年を上回ったのは遊技機のみ。アミューズメント機器・施設、コンシューマはいずれも前年を下回りました。利益面では、遊技機とアミューズメント施設が大きく伸びました。前年黒字転換したコンシューマは赤字(-55億円)となっています。

アミューズメント機器では『StarHorse3 Season I A NEW LEGENDS BEGINS.』が33億円、『WORLD CLUB Champion Football International Clubsシリーズ』が31億円、『セガネットワーク対戦麻雀 MJ5』が27億円を販売。売上高は340億円、営業利益50億円となりました。

アミューズメント施設では売上高は339億円と微減となりましたが、営業利益は前年の通期で3億円から12億円と大きく伸びました。施設は不採算店の閉鎖を引き続き行なっていて、特に海外は期初に10店舗あったものが現在では3店舗となっています。国内では247店舗を運営。期初より2店舗減少しています。既存店売上は100.5%と僅かに前年を上回りました。

コンシューマ事業ではゲームコンテンツ、玩具、アニメーション共に前年同期を下回りました。ゲームの販売本数は前年の1363万本から1280万本に減少した一方、研究開発費・コンテンツ制作費は前年から22億円増加し、利益を圧迫しました。地域別のゲーム販売本数では日米欧でそれぞれ183万本、439万本、637万本を販売。プラットフォーム別ではWii(281万本)、PS3(191万本)、Xbox360(130万本)、PSP(71万本)、PC(70万本)、3DS(62万本)、DS(34万本)、Vita(1万本)でした。主要タイトルでは『Mario & Soci at the London 2012 Olympic Games』が239万本、『ソニックジェネレーションズ』が2本で163万本、『初音ミク Project DIVA extend』が29万本でした。
《土本学》

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