『Shinobi 3D』は、セガの人気アクション『Shinobi』シリーズの最新作です。2段ジャンプ、八双手裏剣、忍術など、多彩な動きを駆使して進むシリーズのアクション性はそのままに、3D立体視やジャイロセンサー操作など、ニンテンドー3DSならではの機能を搭載しています。
セガの往年のアクションゲームの系譜ということで、早速プレイしたいと思います。
■アクションの操作方法がどんどん表示、でもご安心を
出展されている体験版をスタートすると基本操作が一気に表示されます。「えー!こんなにアクションの種類あるの!?覚えられないよ!」と心で叫んだ筆者ですが、そこはご安心を。この体験版において基本操作は、ステージプレイ中の必要な場面で画面に表示されるので、サクサクっと進めていきしょう。
■アニメのムービーの後いよいよステージ開始
『3D』というタイトルと3DSというハード、立体視に惑わされるところでしたが、その本質は往年の『Shinobi』の2Dアクションの系譜です。演出面やステージの展開には3Dの要素が組み込まれていますが、基本的には2Dアクションを遊ぶ感覚で楽しむことができます。
■アクションが多彩
ジャンプ、近接攻撃、手裏剣など、基本的なボタン操作でもかなり多彩なアクションが可能ですが、敵の攻撃がうまく避けられなかったり、炎の壁が邪魔をして先へ進めなかったり、更なるアクションが必要な場面に遭遇します。そんなときに体験版では必要なアクションとボタン操作が表示。華麗に敵の手裏剣を防御ではじき返し、美しく天井から屋根に伝い上がって炎の壁をかわします。
■更にアクションが多彩
後ろを向いた隙だらけの敵には忍殺を決め、高い壁を溝に手をかけながら上り、次から次へと新たなアクションを使う場面が出てきます。これらを使いこなせたらまさに「忍者」なのですが、筆者のプレイでは、終始あわあわした情けない忍者になってしまいました。プレイアブル出展の体験版だとあなどるなかれ、ゴリ押し出来ない程度の難易度になっています。
■馬で疾走、でも迫り来る木にぶっ飛ばされて・・・
場面が進み、馬に乗って奥へと進んでいく3Dアクションステージになりました。画面奥から迫り来る「木」。もちろんかわしきれないとぶっ飛ばされて大ダメージ。更に横から敵も馬に乗って現れ、刀で斬りつけて撃退・・・していたら「木」に再びぶっ飛ばされて大ダメージ。そして敢無くゲームオーバー。これはかなり歯応えがあるアクションゲームになりそうです。
東京ゲームショウ2011でいろいろなゲームをプレイしてきましたが、数少ない手加減なしのタイトルでした。基本は2Dアクションをプレイする感覚なので、往年の『Shinobi』シリーズが好きな人、アクションゲームの腕に覚えがある人は、この歯応えをぜひ会場でプレイしてみてください。製品版にそなえて多彩なアクションの練習をしておきましょう。
『Shinobi 3D』は、11月17日発売予定で価格は5,229円(税込)です。
(C) SEGA
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