人生にゲームをプラスするメディア

SCEJ、『インファマス』シリーズの制作会社「Sucker Punch Productions」を買収

ゲームビジネス 開発

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は8月2日、世界的ヒットとなった『スライ・クーパ-』『インファマス』シリーズの開発会社である「Sucker Punch Productions社」を買収したと発表しました。

日米欧のソフトウェアタイトル制作部門を統括するSCEワールドワイド・スタジオ(SCE WWS)ファミリーとしては、16番目のスタジオとなります。今後の経営は、これまでと変わらず同スタジオのマネジメントチームが、新たにSCE WWS Foster City Studioと連携しながら進めていく予定です。なお買収にともなう合意条件等については公表されていません。

なお、、PS2ソフト『スライ・クーパ-』シリーズとPS3ソフト『インファマス』シリーズの販売本数は、合計で700万本を超えているとのことです。

SCEワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏は「業界でもっとも高く評価されている開発会社の1つであり、かつ優れた制作力を備えたSucker Punch ProductionsとSCEとのお付き合いは12年以上になります。今回、同スタジオがプレイステーションファミリーの一員となったことを心より嬉しく思っています。SCE WWSは、同スタジオの強力なサポートにより、これまでにも増してプレイステーションならではのエンタテインメント体験を創造してまいります。今年度はSCE WWSからPS3を力強く牽引するタイトルラインアップのみならず、PlayStation Vita(PS Vita)専用の革新的なコンテンツもお届けする予定ですので、どうかご期待ください」とのコメントを寄せています。
《冨岡晶》

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. カプコン、2017年3月期連結業績は『バイオ7』『モンハン』などで増収増益

    カプコン、2017年3月期連結業績は『バイオ7』『モンハン』などで増収増益

  2. 【NDC2017】キーワードは「共感」、初音ミクが世界に広がっていった理由

    【NDC2017】キーワードは「共感」、初音ミクが世界に広がっていった理由

  3. 【NDC2017】第4次産業革命時代におけるゲーム開発-人工知能の時代に開発者はどう生き残っていくか

    【NDC2017】第4次産業革命時代におけるゲーム開発-人工知能の時代に開発者はどう生き残っていくか

  4. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

  5. 『乖離性ミリオンアーサーVR』最新PV公開! 激しい戦闘からアバターカスタマイズまで収録

  6. GTX 1080 Tiで動作する『FF15』!GDC海外映像―ネコもふさふさ

  7. 【NDC2017】ゲーム業界には挑戦が必要だ―ネクソン代表取締役社長オーウェン・マホニー ウェルカムスピーチ

  8. そんな装備で大丈夫か?「TOKYO SANDBOX 2017」に『エルシャダイ』の生みの親、竹安佐和記氏が登壇決定

  9. アジアオリンピック評議会が「e-Sports」を競技種目に―2018年「アジア競技大会」から本格デモ導入

  10. 株式会社ディンゴが倒産、編集部でも確認―代表作は『フォトカノ』『初音ミク -Project DIVA-』

アクセスランキングをもっと見る