前作『Demon's Souls』と同様、本作は緩やかな繋がりのネットワークプレイが大きな特徴となっています。ネットワークプレイに関する画像が届きましたのでご覧ください。
本作でも、召還サインから協力者を呼び出し、共闘して窮地をしのぐことができるようです。一人なら即死に至るシチュエーションも、二人ならうまく切り抜けられるかもしれません。
「ダークレイス(闇霊)」と呼ばれる赤い影のような侵入者の存在も明らかになっていますが、彼らはいったい何者なのか、目的はなんなのかは不明です。詳細については続報を待ちましょう。
また、他のプレイヤーが幻影として現れたり、血痕やメッセージが残るシステムも健在のようです。今回も他のプレイヤーの死に様を参考に、困難な場面をしのいでいくことになりそうです。
『DARK SOULS』は、2011年9月15日発売予定で価格は7,800円(税込)です。
(C)2011 NBGI (C)2011 FromSoftware, Inc.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説