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【そそれぽ】第4回:タイトルに釣られクマー!『@SIMPLE DLシリーズ Vol.1 THE 密室からの脱出 ~不思議なクマドナルバーガー編~』をプレイしたよ!

任天堂 3DS

THE 密室からの脱出 ~不思議なクマドナルバーガー編~
  • THE 密室からの脱出 ~不思議なクマドナルバーガー編~
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インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。そそそこと津久井箇人です。第4回を迎えました【そそれぽ】のお時間です。

今週はなんだか忙しく、記事を書き過ぎて手首が軽く腱鞘炎チックになってしまいました。こういうときは「Wiiリモコン」をガッツリ使うゲームはプレイしちゃいけません。数年前『SDガンダム スカッドハンマーズ』で、全力でハンマー振り過ぎて痛みが数日ひかなかったのは良い思い出です(笑)。

現在記事書き中は、キーボードやマウスの前に置くクッションパッドで対策しております。そんな状況なので、今回はじっくり考えてプレイするソフトをチョイスしました。

第4回は、ディースリー・パブリッシャーより『ニンテンドーeショップ』で好評配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『@SIMPLE DLシリーズ Vol.1 THE 密室からの脱出 ~不思議なクマドナルバーガー編~』です。

どうしても「クマドナルバーガー」が気になるのです。普段は、いわゆる「脱出ゲーム」をほとんどプレイしない筆者ですが、今回は「クマドナルバーガー」というサブタイトルに全力で釣られてプレイしてみたいと思います。


■謎めいた曲、明るい店内
はじめる前から「クマドナルバーガー」って名前にやられている筆者です。タイトル画面では早速「脱出ゲーム」らしい謎めいたBGMが流れますが、映し出されているのはどこかで確実に見たことのある赤と黄色を基調とした明るい雰囲気のファーストフード店。ようこそ「クマドナルバーガー」へ。ステージ選択ができるようですが、最初は「ステージ1」しか選べません。ゲームを進行させることで開放されていくようです。

■ボタン操作、タッチ操作、どっち派?
ボタン操作は、スライドパッド(または十字ボタン)でアイコンを操作して怪しいところを探します。タッチ操作は、下画面をマウスパッドのように見立てて、上画面のアイコンを操作する形となります。筆者は基本的にボタン操作でプレイしましたが、細かな操作はタッチ操作の方がやりやすく感じました。自分のお好みのプレイスタイルで、いざ脱出にチャレンジ。

■ヒントはどこにあるかわからない
ファーストフード店という身近なテーマゆえに、どこに何がありそうかイメージが湧く「ステージ1」。親切にも怪しいところはアイコンが光ってくれるので、楽勝ムード・・・かと思いきや、案外ヒントへ辿り着けません。場所移動、視点移動、アイテムなどを駆使して脱出へつながるヒントを探し出す必要があります。ヒントのヒントを探すこともしばしば。柔らかい頭で発想しましょう。

■ついに「ゲームメモ」を活用するときがきた
ゲームを進めると、いくつか「覚えなければならないポイント」が出てきます。仕事の合間にゲームをプレイする筆者にとって、これはなかなか厳しい問題・・・しかし、こんなときこそニンテンドー3DSに標準搭載されている「ゲームメモ」を活用です。「HOMEボタン」を押してメニュー上部のアイコンをタッチ。手書きで簡単なメモを残しておいたので、時間を空けてのプレイでも迷うことなく再開できました。ちなみにこのゲームで初めてまともにゲームの内容を「ゲームメモ」にメモしたのですが、紙に書くほどでもないことを書くにはかなり便利な仕様でした。
(※HOMEボタン中断は3DS用ソフトのみで出来ます。DS用ソフトだと終了してしまうのでご注意を)

■アイテム合成の発想力
存在するアイテムをただ使うだけでなく、アイテム同士の組み合わせの使い方も考えなければなりません。行き詰まったとき、手持ちのアイテムをどのように使うかをイメージすることが「脱出」への最大の近道です。アイテム同士を組み合わせることができれば、必ず新しい「行動」ができるようになっているはずです。

■答えがわかってもステップを踏まなきゃダメ
脱出へつながる答えやヒントに気付いても、プレイヤーの判断だけでは先に進むことはできません。ゲーム内の主人公にちゃんとそのステップを踏ませる必要があります。「答え」がわかっても「計算式」が曖昧だと「×」にされてしまう厳しい算数のテストのようなもどかしさを多少感じつつも、主人公にステップを踏ませて答えやヒントに導きます。

■「吹く」操作は外出中気まずい
いくつかの場面で本体のマイクに向かって「息を吹きかける」アクションが必要になるのですが、外出時だとちょっと恥ずかしいかもしれないと思いました(笑)。その絶体絶命のピンチを乗り切る解決策として、「あれ~?画面よごれちゃってるな~・・・」的な雰囲気を出しながら画面ついたほこりをフーフー吹き飛ばす感じでマイクに息を吹く作戦を提案します。

■総評:あなたも脱出デビューしませんか?
さまざまなパターンで流行っている「脱出ゲーム」の中でも、本作は非常に身近なテーマなので、どこに何があるかイメージが湧きやすいというのはとてもありがたいです。現実の知識がある程度「予備知識」になるという意味でも、本作で「脱出」デビューするのも良いかもしれません。「窓を割れば終わりなのに」と主人公の行動にもどかしさを感じてはいけません(笑)。考えて考えて平和に「脱出」するのが本作の醍醐味です。手軽に遊べる内容ですが、じっくり考える時間も必要なので、テクニックよりも頭を使うゲームが好きな人にオススメです。


【そそれぽ】第4回、いかがでしたでしょうか?夏休みの予定はもう決まっていますか?決まっていないそこのあなた!積んであるゲームを一緒に崩しましょう((笑)。次回もどうぞお楽しみに!


『@SIMPLE DLシリーズVol.1 THE 密室からの脱出 ~不思議なクマドナルバーガー編~』は、好評配信中で価格は500円(税込)です。

(C) 2011 INTENSE (C) 2011 D3 PUBLISHER


■筆者プロフィール
津久井箇人 (つくいかずひと) a.k.a. そそそ
愛内里菜らに楽曲提供をし、VOCALOID音楽のクリエイターとしても有名な作・編曲家。ゲームを紹介するブログ記事が評価され、2011年からINSIDEでライター活動を開始。レトロゲームから最新ゲーム、戦略SLGから格ゲーまで、幅広いジャンルのゲームをプレイする。
Twitter:@sososo291
ブログ:そそそげえむ
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》

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