明日にははっきりすることですが、2月26日に発売されるロンチタイトルは10タイトル前後になるようです。各社の3DSラインナップはかなり多く、完成に近付いているタイトルも相当数あると見られますが、2月から3月まで分散させる方針のようです。
「Nintendo World 2011 ニンテンドー3DS体験会」でプレイアブルとなっているタイトルは大手の一部タイトルに限られていますが、任天堂はかなり厳選したということになります。
ゲームソフトの価格については、ロムの調達価格との兼ね合いで最終決定できていないメーカーも多いようですが、ニンテンドーDSの4800円を基準にプラス1000円、高くともプラス2000円の範囲に収まりそうです。性能が上がった3DSでは開発コストも上がっていて、PSPの5800円というのが参考になるかもしれません。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『あつまれ どうぶつの森』メーデーツアーのヒントを10項目でひとまとめ!限定アイテム&ベルを狙おう
-
『モンハンライズ:サンブレイク』マルチで使えば効果絶大!「弱いの来い!」の使い方【UPDATE】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた