人生にゲームをプラスするメディア

面白いゲーム作りには絶対に妥協しないサムザップ・・・Social Top Runner Vol.2(4)

続いてはCyberXと同じくサイバーエージェントグループのサムザップです。同社はグリーの女性部門1位の『コーデマニア』やモバゲータウンの『行列のできるラーメン屋さん』『パオと失われた記憶』といったタイトルを展開しています。

ゲームビジネス 開発
Social Top Runner Vol.2
  • Social Top Runner Vol.2
  • Social Top Runner Vol.2
  • Social Top Runner Vol.2
  • Social Top Runner Vol.2
  • Social Top Runner Vol.2
  • Social Top Runner Vol.2
続いてはCyberXと同じくサイバーエージェントグループのサムザップです。同社はグリーの女性部門1位の『コーデマニア』やモバゲータウンの『行列のできるラーメン屋さん』『パオと失われた記憶』といったタイトルを展開しています。

サムザップ 辻岡社長


○開発環境

開発環境は他社と同じく主にLAMPを使用。ただし、試したい技術はどんどん投入する予定で、TokyoTyrant、MongoDB、Hadoopなどもやりたいという意向でした。

結果としてユーザーを楽しませる事ができるのであれば技術的なチャレンジはいとわないということで、辻岡義立社長は「エンジニアのワクワクと会社のビジョンが上手いバランスが取れているのがサムザップの強み」と説明していました。

○その環境は

現在の体制は、プロデューサー8名、エンジニア17名、Flashエンジニア1名、デザイナー10名、カスタマーサポート4名の計40名。



チーム構成はプロデューサー1名、エンジニア2名、デザイナー2名が一般的で、トップダウンではなくチームメンバーで企画を詰めて行くというスタイルを取っているそうです。

エンジニアのリーダーを務める田村氏によれば、開発チームは様々な経験を積んだエンジニアが存在し、「爆発的なシナジーを生んでいる」とか。グループのサイバーエージェントでAmebaのシステムを担当したインフラエンジニアもおり、技術力には自信がありそうでした。

田村氏


会社の雰囲気としては明るく、新しく入社した人に対しても、みんなで初ランチ、歓迎飲み会など「歓迎会がありすぎる」(田村氏)とか。目標達成へのインセンティブも明確で、会社として次の目標を達成すれば全員でハワイに行く予定だとか。


今後は年内に更に3タイトル、年明けにも1タイトルを予定していて、「各プロデューサーともにホームランを予告している」(辻岡義立氏)とか。できても面白くなければ作りなおす、が同社のモットーだということで、4タイトルの中には半年以上も開発を続けているものもあるそうです。今後にも期待です。

各社の採用などはこちらから。
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【CEDEC 2017】ゲームの特許は難しくない!だれでもわかる効果的なゲーム特許の取得方法

    【CEDEC 2017】ゲームの特許は難しくない!だれでもわかる効果的なゲーム特許の取得方法

  2. 【週間売上ランキング】『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』以外はかなり厳しい売れ行き (4月13日〜19日)

    【週間売上ランキング】『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』以外はかなり厳しい売れ行き (4月13日〜19日)

  3. 「創点 弟子入りプロジェクト」で次世代を育てたいーディライトワークス塩川洋介氏インタビュー

    「創点 弟子入りプロジェクト」で次世代を育てたいーディライトワークス塩川洋介氏インタビュー

  4. ディライトワークス、「FGOスタジオ」を含む6つの制作部門を新設─塩川氏は第1制作部を指揮

  5. 『逆転裁判』は如何にして産まれたのか、江城元秀氏と巧舟氏が語る――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・前編

  6. スマホビジネスのスペシャリスト達によるマーケティングスタジオ「ONNE」が設立―メンバーには『逆転オセロニア』の佐藤基氏などが名を連ねる

  7. 「CRIWARE」が分かりやすい、学びやすい!CRI・ミドルウェアがゲーム開発に特化した新サイトを立ち上げ─マニュアルやチュートリアルも公開に

  8. 【レポート】VRロボゲー『アーガイルシフト』のロマンと没入感が凄い!男の子の夢、これで叶います

  9. 教育分野へのゲーム的アプローチとは?「PlayStation x IT 教育がつくる次世代エンタテインメント」セッションレポ【CEDEC 2018】

  10. 「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回

アクセスランキングをもっと見る