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日本での発売は目標の一つ・・・Wiiのために設計された『デッドスペース エクストラクション』、プロデューサーに聞く

任天堂 Wii

デッドスペース エクストラクション
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世界に衝撃を与えた3Dシューター『デッドスペース』が始めて日本に上陸します。

エレクトロニック・アーツより10月1日に発売される『デッドスペース エクストラクション』(DeadSpace Extraction)は、Wiiのために一から設計された新たな『デッドスペース』で、前作の前日譚として、宇宙船USGイシムラにおけるミッションの前編、スペースコロニー「イージスVII」で流行した謎の伝染病からスペースコロニストが必死に脱出が試みるというストーリーが描かれます。

本作は前作に続き、Visceral Games(EAレッドウッドショアーズスタジオ)が開発を担当しました。インサイドでは本作の開発チームで、エグゼクティブ・プロデューサーを務めたスティーブ・パプツィス(Steve Papoutsis)氏にお話を聞くことができました。


―――『デッドスペース エクストラクション』の開発に至る経緯を聞かせてください

オリジナルの『デッドスペース』開発のおおよそ折り返し辺りで、『デッドスペース エクストラクション』を開発することを決めていました。私たち開発チームは、まだまだ語られていない膨大なストーリーが残っていることに気づき、Wii向けに前日譚を作ることで、そのストーリーを公開し、全く新しいゲームを任天堂のWiiファンの皆さんにお届けできることはとても素晴らしいことだと考えていました。

Wii用に開発したことによって、Wiiならではの新たな操作で、斬新で、独特な体験をお届けできると思います。

―――前日譚を描くことになった理由は?

前日譚のアイディアは、『デッドスペース』の世界観を新規のプレイヤーの皆さんに紹介するのに相応しい方法で、我々にはとても意味のあることに思えました。また、イージス7で最初に起こったことがどのようなもので、どんな風に感じるかをプレイヤーの皆さんにお見せしたかったのです。


―――レールアクションに変更するというのは勇気のある決断だったのでは?

「エクストラクション」の開発を始めた時、私たちはユニークでWii向けに特別なデザインでゲームを創りたいと思いました。ゲームプレイや視覚的な変化、そしてまたWiiならではの操作性で、今作のならではの特徴がだせたと思います。

―――2人プレイを導入した経緯。また、2人プレイでの見どころを聞かせてください

私たちは皆ゲーマーとして、「エクストラクション」に協力プレイモードがあればとても楽しくて、友達とも一緒に遊ぶチャンスにもなると思っていました。今作の協力プレイモードは、特別なメニュー画面から選択したり、新しいセーブファイルを作ったりすることなく、Wiiリモコンの「?」ボタンを押すだけで2プレイヤーが、ゲームのどんなポイントからでも参加することができます。ボタン一つ押すだけで、友達と一緒に撃ち始めることができます。

―――日本など前作が発売できなかった地域でも発売されますが、どのような期待を?

過激な表現から前作は発売が見送られた
前作『デッドスペース』が日本では発売できず、本当に残念でならなかったので、今作『デッドスペース エクストラクション』の目標の一つは日本で発売することでした。個人的に日本のゲームが大好きですし、日本のゲーマーの皆さんが「デッドスペース」世界観や今作「エクストラクション」についてどんな感想を持つか是非お聞かせいただきたいと思います。私たちの願いは、世界中のゲーマーの皆さんが今作を、友達みんなで楽しくプレイしてくれることです。

―――日本などでの発売を実現するために表現などで配慮した部分があれば聞かせてください

日本の制作チームがゲーム内容を承認してもらうために、日本のレーティング機構であるCEROと緊密に連動してくれました。それぞれ異なった基準がある世界中のさまざまなレーティング機構のために、開発においてはいくつかの変更が必要でした。こうした調整はチャレンジングでしたが、私たちは、日本の皆さんがこのゲームをプレイできるようになってとても嬉しく思います。

―――プロデューサーとして見て欲しい、楽しんで欲しいポイントを教えてください

ゲームストリーと世界観、そして協力プレイを是非楽しんで欲しいと思います。

―――今後、『デッドスペース』という作品が目指すもの、これから挑戦したいものがあれば教えてください

このシリーズがこの先どうなっていくかとても興味がありますが、今のところは『デッドスペース エクストラクション』に集中しています。

―――期待しているプレイヤーの皆さんにメッセージをください

是非とも『デッドスペース エクストラクション』を体験してみて下さい。一度プレイしていただければ一人でも友達とでも楽しめるソフトだときっとお分かりいただけると思います。

―――ありがとうございました


インサイドでは後日、本作のプレイレポートも紹介します。
《土本学》

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