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美しい世界に華麗なアクション、Wiiユーザー必見のアクションゲーム『朧村正』

任天堂 Wii

朧村正
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マーベラスエンターテイメントとヴァニラウェアが組んだアクションゲーム『朧村正』。発売から少し時間が経ってしまいましたが、触ってみましたのでレポートします。



非常に個人的な体験ですが、最初の5分くらい触ったところでは「言われているようにアクションは子気味良いな〜」という感想を持ち、30分経つと「ストーリーの先が気になる」となり、1時間経つと美麗な世界と爽快なアクションに魅了され、何時間も遊び続け、「百姫」編のラストまで一気にプレイしてしまいました。私の例は極端としても、非常に良く出来たアクションゲームというのは疑いがないと思います。

まず最初に目に付くのは、美麗なグラフィックです、描き込まれているだけでなく、そのセンスの良さが随所から感じられます(オープニングからかっこいい)。「絢爛絵巻和風アクションRPG」と銘打たれているだけあって、絵巻や浮世絵のテイストも含めたような豪華なグラフィックが旅を盛り上げてくれます。そうして描かれる世界は、どうやら江戸時代、綱吉の時代のようですが、当時の風俗も含めて描かれ、興味をそそります。茶屋のお団子は次世代機随一の表現です。

道中の出会い当時を思わせる会話も楽しい


道中で出会う個性的な敵キャラたち


アクション部分は「無双」と「修羅」という2種類の操作方法があり、「無双」は基本的にはボタンを適当に押していれば派手な攻撃が飛び出すもので、「修羅」は操作を使いこなしていく必要があるモードです。ゲーム途中で切り替えることができます。無双で遊べば難易度は高くありません。少しゲームに慣れた人であればサクサク遊べるでしょう。戦闘へはシームレスに切り替わり、現れた敵を全て倒すと戦績が表示されます。経験値やお金が得られます。

鬼助百姫


百姫編と鬼助編は全く異なるストーリー、展開ですが、同じ世界観を共有し、微妙に両者が重なっていきます。

ストーリーを進めると様々な妖刀を手にすることができます。道中には色のついた結界が張られている場所があり、それに対応する妖刀を持っていれば決壊を破ることができます。妖刀は100種類以上あり、それを集める楽しさもあります。「鍛冶」という要素もあります。

本作を語る上で忘れてはいけないのは音楽だと思います。本作はベイシスケイプの崎元氏が音楽のプロデュースをしていますが、ゲームを盛り上げる音楽はさすがといったところ。美しい世界と音楽が相まってゲームのセンスの良さを感じさせます。

『朧村正』はグラフィック、音楽、アクション、ストーリー、どれを取っても一級品です。全てにセンスの良さを感じます。「百姫編」に続いて「鬼助編」も最後まで遊びましたが、先を見たくなるストーリーも絶妙です。そして何といってもアクションゲームとして、アクションの心地よさ、華麗なアクションを決める楽しさがあります。唯一、道中の移動が面倒というのはありましたが、それでもWiiのアクションゲームを考える上で、必ず選んで欲しい一本です。ぜひ遊んでみてください。
《土本学》

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