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ディズニーもゲーム部門の従業員を削減へ

景気後退の波は不況の影響を比較的受けにくいと言われているゲーム業界も直撃しています。既にエレクトロニック・アーツなど多数のメーカーが従業員のレイオフやスタジオの閉鎖に踏み切っていますが、今度はウォルト・ディズニーのゲーム部門であるディズニー・インタラクティブ・スタジオです。

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景気後退の波は不況の影響を比較的受けにくいと言われているゲーム業界も直撃しています。既にエレクトロニック・アーツなど多数のメーカーが従業員のレイオフやスタジオの閉鎖に踏み切っていますが、今度はウォルト・ディズニーのゲーム部門であるディズニー・インタラクティブ・スタジオです。

次の成長市場としてゲーム部門に力を入れていたディズニーですが、Kotakuが報じたところによれば、カナダはバンクーバーにあるPropaganda Gamesの従業員のうち70名をレイオフするほか、本社のスタッフの削減にも踏み切るということです。事実関係は同社も確認しています。

Propaganda Gamesの開発していた人気フランチャイズの最新作である『テュロック2』も開発中止になったということです(タイトルは公式には未発表)。

また、リストラ策の一環として、いずれもソルトレイクシティにあるAvalanche SoftwareとFall Line Studiosを合併させる方向で検討が進められているようです。両社はいずれも任天堂プラットフォーム向けに強く、『チキンリトル』や『ナルニア国物語』などを開発しています。
《土本学》
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