「HAPPY SPACE」は、障害を持つ学生に余暇文化としてのゲームを紹介する施設。障害学生向けの学習ゲームや体感ゲームなどを揃え、障害学生のためのイベントなどを行うのに使用されるとのこと。障害学生の余暇文化を改善するという韓国ゲーム産業振興院と韓国国立特殊教育院、韓国CJインターネットによる官民共同のプロジェクトによるもので、今後は韓国国内にある5つの学校に開設され、計6つが機能することとなります。
韓国ではこのところ障害者向けのeスポーツ大会を開催したり、北京パラリンピックでゲームの体験会を行うなど、障害を持つ人に向けたゲームイベントが増えており、今後の展開が注目されます。
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