まず、『バイオハザード5』ですが、2009年3月12日(米国、欧州は2009年3月13日)にリリースされることが明らかになりました。
また、『ファイナルファンタジー』シリーズの最新作である『ファイナルファンタジー13』のXbox360版が北米及びヨーロッパにて発売されることも発表されました。
この他に、Xbx Liveのインターフェイスが今秋、一新されアバターを用いたコミュニケーションが多用されること、テレビ、映画などの豊富なダウンロードコンテンツ、そして『Guitar Heroes』シリーズや『Rock Band』シリーズの最新作などが公開され会場は興奮につつまれました。
(詳細を掲載予定です/BIOHAZARD 5の発売日を訂正しました)
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
教育分野へのゲーム的アプローチとは?「PlayStation x IT 教育がつくる次世代エンタテインメント」セッションレポ【CEDEC 2018】
-
ゲームのナラティブはどうして議論がわかりにくい? 立命館大学ゲーム研究センターの研究員が徹底議論
-
【ゲーム×法律】ゲームの利用規約違反で制裁、どこまで許される?
-
桜井政博氏が「ムシキング」の携帯電子ゲームをデザイン
-
先月お引っ越ししたイメージエポックへ会社訪問に行ってきました。
-
【Autodesk×Unity】セガが語るUnityで作るiPhoneゲーム、そしてコンテンツ工学
-
【CEDEC 2014】知っておきたいゲーム音楽著作権、JASRACが教える有効な利用法