チームデスマッチは、ゲームの参加者が2チームに分かれて闘います。ルールは単純で、相手チームをとにかく倒し続けます。初心者は間違って仲間を撃たないように注意しましょう。他のチーム戦モードに比べると、チームの連携プレーはあまり行われません。しかし、接近戦が得意な人、ライフル射撃が得意な人などをバランスよく揃えたチームが有利です。その比率はマップの地形などによって変わります。もしチームでの連携を重視して闘う場合は、ゲームプレイ前のチャットの段階で経験豊富なプレイヤーがリーダーシップをとり、ライフルだけに偏ったり、ショットガンだけに偏ったりしないように配慮したいものです。ゲームが始まったら、ライフル兵が狙撃中に無防備になってしまうので、必ずそばに援護担当を置きたいですね。ただし、チームメンバーが少ない場合は前線のメンバーを多く配置する必要があります。無理に援護を置く必要はないでしょう。
チームの連携がない場合、個々のプレイヤーが自分でライバルを捜して闘います。両チームとも連携しない場合は、射撃の腕の良いメンバーが多いほうが勝ち、となります。1対1の戦いが複数の場所で起こる状態になります。これでは、チームデスマッチならではの面白さは発揮されにくいと思います。また、チームの連携を取らないチームとチームの連携を取ったチームが対戦した場合は、明らかに連携を取ったチームが有利です。では、チームデスマッチではどのような連係を取るべきでしょうか。
重要なことは「火線の集中」です。3人、または5人単位で行動し、相手チームを一人ずつ攻撃します。つまり、1対1の戦いを避け、3対1、5対1の状態をキープします。相手チームを3人倒したいなら、1対1の戦いを同時に3か所でやろうとしてはいけません。3対1の戦いを3回続けます。どんなに射撃の強い相手でも、3対1なら勝てる可能性が高くなります。これは射撃で相手に与えるダメージを考慮しても良い方法です。FPSの場合、相手の頭を打ち抜けば1撃で倒せます。しかし、ボディに撃ち込んだ場合はダメージが小さいため、2回、3回と撃ち続けなくてはいけません。3人で撃てば1度の射撃で確実に倒せます。強い相手を倒せば、相手がゲームに戻ってくるまでの間、相手チームは人数が少なくなっています。戦力がダウンしているわけです。さらにこちらが有利になります。
10対10のチームデスマッチでは、「5人+5人」、または「3人+3人+4人」などのグループ編成を行うと良いでしょう。グループの人数はマップの状況によって変わります。広いマップで散開できる場合は多めでも良いですが、市街戦や建物内部など狭い場所で闘う場合は小さなグループが適しています。また、グループだからといってピッタリくっついてはいけません。手榴弾などで一網打尽になってしまうからです。
チームデスマッチは、今回挙げた無料のFPSではサドンアタックだけが採用しています。スペシャルフォースとウォーロックのデスマッチはチーム制ではなく個人戦です。自分以外はすべて敵、という状況になります。間違ってチームメイトを撃ってしまう心配はありませんが、もたもたしていると全員から狙われます。孤独な戦いです。もっとも、デスマッチにチームで参加して、回りにいる敵を排除し、上位ポイントを占有したとわかってから仲間同士で雌雄を決するという方法もアリかもしれません。上手なプレイヤーならではの、ちょっとイヤミなプレイスタイルではあります(笑)。
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
悪魔っ娘ハーレムを作る話題作『Helltaker』の二次創作があんなに作られているワケ【特集】
-
スマホアプリがPCで遊べる『BlueStacks 4』正式版、配信開始―「より軽く、より速く」を実現!
-
『FF』の植物型モンスター「モルボル」がアイドルグループを結成!?彼女たちの仕掛け人がかけた“くさい息への情熱”とは・・・
-
Steam成人向けゲームで「白銀ノエル」「宝鐘マリン」らファンアートを無断使用―ホロライブ「事実関係を踏まえた上で対応を検討」【UPDATE】
-
クガネ登山よりは簡単?『FF14』新たな登山スポットの攻略法&頂きの景色
-
『Apex Legends』新レジェンド「ヴァルキリー」のアビリティをがっつり紹介ー“即席ジャンプタワー”なアルティメットをどう活用するか
-
『VALORANT』世界大会で「キーボード」に注目!?プロゲーマーたちのクセが強いプレイスタイル
-
TGSの混浴風呂に突撃したら、美人姉妹に恋も卓球も“パーフェクトゲーム”された件―美少女ADV『恋来い温泉物語VR』試遊レポ【TGS2022】
-
【特集】『Wallpaper Engine』の使い方―Steamで人気の“動く壁紙”作成ソフト



