まずゲームの流れですが、キャラクタの会話によりストーリが進行し、その後キャラを選択しての会話パート、戦闘パートとシーンが移っていきます。会話のシーンはなんとフルボイスです。
戦闘はいたってオーソドックスなタクティクス系のゲームで、ターン制ではなくタイム制のようです。攻撃手段には通常攻撃の他に魔法やスキルなどがありました。
今回の出展ではシステムに触ってもらうのが目的といった印象を受けました。惜しむらくは十字キーによるカーソルの移動がスタンダードなタクティクス系と方向が違うといったことでしょうか。個人的な希望ではありますが、是非製品版では十字キーの移動方向を選択できるようにしていただきたいです。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選！命名に迷っている人は要チェック
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何？驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域！スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
【今日のゲーム用語】「膝に矢を受けてしまってな」とは ─ 有名すぎるネットスラング、その原点を解説
-
『モンハンライズ』ライトボウガンの操作方法・立ち回りを解説ー精密射撃でモンスターを翻弄せよ【個別武器紹介】
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……！ 恐怖の島を体験せよ
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ！400種類コンプを目指そう
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
