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空前絶後のクリスマス商戦、DSは60万台突破でミリオン連発

ゲームビジネス その他

今年のクリスマス商戦はニンテンドーDSにとって最高であると同時にゲーム史を振り返っても過去に例のない空前絶後のものとなりました。最大の需要期であるクリスマスを含む12月18日〜12月25日の週間売上でニンテンドーDSは昨年12月の本体発売週の記録を大きく超える60万台を販売、ソフトでも2本がミリオンセラーを達成しました。

ハード売上は12月に入ってから30万台、40万台、60万台という風に急激な伸びを見せていて12月だけで140万台を販売しています。先日発表会が行われたように国内販売は500万台を超えています。これは過去に発売されたゲーム機の中で最速の数字となっています。

ソフトも大きく伸びていて『おいでよ どうぶつの森』が41万本を販売して累計販売本数は117万本となりDSで初のミリオンセラーを達成しました。DSの週間販売数の記録も作っています。また5月から類を見ないロングセラーとなっている『脳を鍛えるDSトレーニング』も週間の過去最高売上でミリオンに到達しました。DSとGBAで発売された『ポケモン不思議のダンジョン』もそれぞれ50万本に達して併せて100万本となりました。

その他のソフトも好調です。出足が鈍かった『マリオカートDS』も30万本を売り上げて年明けにもミリオンに届きそうな勢いです。『たまごっちのプチプチおみせっち』も70万本を超えていてミリオンまで到達できるかもしれません。『Nintendogs』も3作合計で10万本を超えて累計90万本となりました。『やわらかあたま塾』も80万本まできました。

サードパーティも好調で『スライムもりもりドラゴンクエスト2〜大戦車としっぽ団』や『ドラゴンボールZ』などが20万本に届き、『ロックマンエグゼ6』も順調に売れています。

トップ30中にDSタイトルが14タイトル含まれるなど、今年の年末商戦は正にDS一色となっています。年明け以降も注目タイトルが多く控えていることもあり、強さを保っていくだろうと思われます。来年発売予定のレボリューションに向けて良い流れを作っていけそうです。
《土本学》

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