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メトロワークス、Xoreaxと任天堂・ソニー向けの開発環境を統合

フリースケールセミコンダクターの子会社・メトロワークスはXoreax Software社との独占的契約に基づいて、同社の総合開発環境「CodeWarrior Development Studio」とXoreaxの開発ツール「IncrediBuild」を統合すると発表しました。

任天堂 ゲームキューブ
フリースケールセミコンダクターの子会社・メトロワークスはXoreax Software社との独占的契約に基づいて、同社の総合開発環境「CodeWarrior Development Studio」とXoreaxの開発ツール「IncrediBuild」を統合すると発表しました。

「IncrediBuild」では開発チームのネットワーク内にある利用可能なマシンを活用してコンパイルを行う分散コンパイル技術に対応していて、これを「CodeWarrior Development Studio」に統合することで、コンパイル時間の削減や負荷の分散が可能になります。

Xoreax Software社 のマーケティングディレクターのUri Mishol氏は、「Xoreaxのコンソールゲームの開発を行っている顧客は、伝統的な方法に比べコンパイルは600%高速になったと報告しています。そして初期のテストではCodeWarriorの顧客はより良いパフォーマンスを期待していると示しています。Xoreaxは、メトロワークスと一緒にゲーム開発を高速化することでPlayStation2とGameCubeプラットフォームをターゲットとする大きな開発者コミュニティに協力できることを大変嬉しく市思います」とコメントしています。

メトロワークスのゲームマーケティングディレクターのRoger Edgarは、「ゲーム開発のプロセスはより複雑になり、徐々に私たちの顧客から分散コンパイル技術について聞かれるようになりました。私たちの顧客の多くは、PCゲームの開発でIncrediBuildを良く知っています。彼らは受賞経験を持つIncrediBuildの同じ機能をCodeWarrio環境に追加することを望んでいて、私たちはこの要求を満たすためにXoreaxと協力できることを嬉しく思います」とコメントしています。

PS2向けとGC向けの統合環境は2005年第2四半期にリリースされる予定です。
《土本学》
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