これが結構上手く出来ていてかなりの人がまんまと騙されてしまったようですが、プレビューディスクにESRB(米国のレーティング機関)の表記があるという事でこれは偽者だ、と気付いたかも居られるようです。
ちなみに雑誌NGCの編集者のTim Street氏の話も載っていて、あれは全くの偽者で『サイレントヒル3』の特集もプレビューディスクも付かないとコメントされています。かなり落とした形になってしまいましたね。
しかししかし、掲載されたのが雑誌NGCの出版社であるEMAPのサイトというこの謎。腑に落ちません、内部の保守反動勢力の仕業かも(違うか)。
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