人生にゲームをプラスするメディア

「最後の一撃は、せつない。」ゲームの歴史に残る“秀逸すぎたキャッチコピー”5選

あなたの心に一番深く刻まれたキャッチコピーは何ですか?

ゲーム 特集
YouTube「PS4(R)『ワンダと巨像』WEB CM」より
  • YouTube「PS4(R)『ワンダと巨像』WEB CM」より
  • YouTube「NieR:Automata/ニーア オートマタ: TVCM【無規制版】」より
  • YouTube「MOTHER / MOTHER2 ギーグの逆襲 [Nintendo Direct 2022.2.10]」より
  • 『ULTRA STREET FIGHTER II The Final Challengers』公式サイトより
  • YouTube「PS4(R)『ワンダと巨像』WEB CM」より
  • YouTube「FINAL FANTASY III(PSP)トレーラー」より

◆最後の一撃は、せつない。

2005年の発売以来、プレイステーション史上屈指の名作として語り継がれている『ワンダと巨像』。失われた少女の魂を取り戻すため、主人公のワンダが巨像に立ち向かっていくアクションアドベンチャーゲームです。

「世界を救うため」などではなく、「少女を救いたい」という個人的な動機のために倒されていく巨像たち。アクションゲームは数あれど、プレイヤーに“せつなさ”を感じさせる一撃を表現したのは、同作くらいではないでしょうか。

なお、同作のクリエイター・上田文人氏は、『ICO』の生みの親としても有名。こちらでも「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。」という、歴史に残るフレーズが生まれています。

◆命もないのに、殺しあう

2017年にスクウェア・エニックスから発売された『NieR:Automata』は、エイリアンが作った「機械生命体」と、人類を守るために作られた「アンドロイド」の抗争を描いたアクションRPGです。

争いの当事者は、あくまでエイリアンと人類。それにもかかわらず、なぜ命や感情のない者同士が傷つけあうのか――。同作のキャッチコピーは、機械同士で殺しあうことの異常さと無情さ、そして皮肉を感じさせます。

ちなみに『NieR:Automata』といえば、その世界観を如実に表したテレビCMも有名。とくにお蔵入りになった無修正版のCMには、まさしく“命もないのに、殺しあう”シーンが描かれており、「さすがに地上波では流せない」などと話題になりました。

NieR:Automata/ニーア オートマタ: TVCM【無規制版】
次ページ:一般公募で選ばれた『FF』タイトルのキャッチコピー

《サワディ大塚》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』先行プレイの体験は、さながら“懐石料理”の如し─味を重ねて完成した奥深い「調和」

    『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』先行プレイの体験は、さながら“懐石料理”の如し─味を重ねて完成した奥深い「調和」

  2. ドラクエがローグライトRPGに!新作スマホゲーム『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』4月21日に配信決定

    ドラクエがローグライトRPGに!新作スマホゲーム『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』4月21日に配信決定

  3. 『勝利の女神:NIKKE』は今から始めても遅くないの?“ニケの入手しやすさ”“天井持ち越し”など、後発プレイヤーにも嬉しい安心設計

    『勝利の女神:NIKKE』は今から始めても遅くないの?“ニケの入手しやすさ”“天井持ち越し”など、後発プレイヤーにも嬉しい安心設計

  4. 激レアな限定色違いゲットの鍵はエリアとルート!「サステナビリティウィーク2026」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  5. 『原神』新キャラクター「プルーネ」が公開!アリスに報復すべくナド・クライからモンドへやってきた、幼き魔女ハンター

  6. 『遊戯王OCG』GX編に注目した特別パック「ラーイエロー」が予約開始!「ダークティラノ」「ハングドマン」など10枚が初OCG化

  7. デカハンマーの威力はぶっちぎり1位!激アツな「カヌチャン」コミュデイ重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  8. 『原神』新キャラクター「ローエン」の立ち絵が公開!紳士的に見えてモンド随一の戦闘狂

  9. ピザーラが『鳴潮』とコラボか?「ザンニー」や「ダーニャ」らしき4人のシルエットで匂わせ

  10. 『トモダチコレクション わくわく生活』Miiのおなら、社内で賛否―「リテイクを重ねた」こだわりのおなら音も

アクセスランキングをもっと見る