今回は「シングルプレイ」と「マルチプレイ」の両方を触ることができましたので、ファーストインプレッションをお届けします。
まず触っての第一印象は、前作『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』とDS版「ドラクエシリーズ」を足して割ったような感触で、良くも悪くも想像通りといった印象でした。
「シングルプレイ」では、パーティメンバー4人が揃っている状態でスタート。画面に4人のキャラクターが表示されていて、先頭のキャラクターの後ろに続いてついてきます。(『ドラクエVIII』は先頭1人だけの表示でした)
本作では、装備品を変更することでフィールド上に表示されるキャラクターの容姿も変わります。マルチプレイを遊ぶ際は、見た目で装備品を決めて遊んでみるのも面白いかもしれませんね。
こちらは主にマルチプレイで使うことになりそうですが、Bボタンを押しながら十字キーで選択することで、上下左右にあらかじめ登録しておいたセリフとリアクション行うことが出来ます。
街から出てフィールドを歩くとモンスターが見えます、『ドラクエIX』では『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』と同様にシンボルエンカウント方式になっており、モンスターと接触すると戦闘に入ります。モンスターはプレイヤーを見ると反応して、逃げたり、襲ってきたりします。戦闘システムは従来通りコマンド式になっていて、行動を入力すると順番に攻撃していきます。
しばらくフィールドを歩いていると日が暮れて夜になります。昼とは違った町並みを見ることが出来ました。
「マルチプレイ」体験コーナーは、ルイーダの酒場風に仕立てられていて、カウンター席と丸テーブル席が合計9組分用意され、丸テーブルでは試作品の「ドラゴンクエスト スライム スピーカースタンド」(ホリより発売予定)を使ってプレイする事が出来ました。
マルチプレイは、来場者3人+スタッフのお姉さんの4人パーティでプレイできました。職業は、せんし、ぶとうか、まほうつかい、そうりょ(お姉さん)です。フィールドから街に4人で向かうまでの約10分間体験。
戦闘はパーティメンバーが近くにいるとそのプレイヤーも参加。ある程度近くにいれば一緒に戦闘に入れますが、一定の距離より遠く離れた場所にいると戦闘に参加にはなりません。他のメンバーは、その場所に近づけば戦闘に加わることもできます(ターンが終了したタイミングで参加)。
操作はどちらも共通で、十字キーでキャラクターを移動。Aボタンが便利キーになっていて、会話をしたり、宝箱を開けたり、壷を割ったり、様々なアクションに使えます。LRがカメラボタンになっていて、Lは左に、Rは右に、視点を左右に最大45゜まで動かすことができます。フィールドの移動や、操作などゲームの基本的な部分は丁寧に作られていて、ストレスなく遊ぶことができる印象でした。
正直、マルチプレイは「ドラクエらしさがなるのでは?」と言う不安が心のどこかにありましたが、実際に触って遊んでみて、マルチプレイ対応になっても「ドラクエらしさ」は失われておらず、体験後はそんな不安はいつの間にか無くなっていて、期待を裏切らない仕上がりになっていました。
10分程度のプレイではドラクエの奥深さを体験するところまでは行きませんでしたが、今までのシリーズをプレイしたユーザーにとって違和感なく、ゲームの世界に入り込むことのできるゲームに仕上がっている印象でした。発売は3月28日です。あと3ヶ月、待ち遠しい日々が続きそうです。
(+Mr.Cube)
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『スマブラSP』ファイターたちの“寝顔”特集!寝る体勢は血筋によって受け継がれる?【特集前編】
-
『逆転裁判6』でナルホドとオドロキが対決!?ユガミ検事の登場も明らかに
-
『NO MORE HEROES 2』限定版に同梱されている設定資料に新作ムービー「NO MORE HEROES 1.5」収録
-
『ポケモン』シリーズで一番印象に残った「ライバル」は?圧倒的人気はもちろんあの人【アンケ結果発表】
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『イナズマイレブン』のヒロイン3人が「twe'lv」としてデビュー、エンディング曲を担当
-
『The Elder Scrolls V: Skyrim』地味に記憶に残るセリフ9選!「膝に矢を受ける」だけじゃもったいない【ホワイトラン付近まで】
-
『遊戯王 マスターデュエル』にも“コナミコマンド”が!「上上下下左右左右BA」で「クレジット」がファミコン風に変化
-
『モンハンライズ:サンブレイク』“ダークヒーロー”見参!? 「ライゼクス」装備が痺れるカッコ良さ
-
【LEVE 5 VISION 2009】ルークとレイトンの出会いの物語・・・『レイトン教授と魔神の笛』






