「soopang」は予め用意されたゲームをプレイできるのに加えて、プレイヤーがアイテム配置や難易度を調整可能。作ったゲームを他のプレイヤーに公開したりプレイ動画を制作することもできます。
韓国Hanarodreamによると、2008年9月のサービス開始から一万個以上のゲームが作られ、350万回のプレイが行われたとのこと。サイト閲覧数は週ごとに13.5%ずつ上昇していると発表しています。
UCC(User Create Contents:ユーザーが自主製作したコンテンツ)によるコミュニティ作りは、韓国においてはオンラインゲームがヒットするポイントとも言われていますが、「soopang」のスタートダッシュは順調のようです。
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