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1999年にPSに登場した『俺の屍を越えてゆけ』は、2年ほどしか生きられない“短命(たんめい)の呪い”をかけられた一族が、子孫に未来を残すためその短い生涯を賭し、親から子へ、そして孫へと悲願を受け継いでいく、時間の流れと受け継がれる想いを描いたRPGです。Read more »
1998年にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)からリリースされたRPG『ゼノギアス』は、SF色の強い世界設定と奥の深い物語性などが多くのユーザーを虜とし、今なお語り継がれている、プレイステーション時代を代表する名作のひとつ。Read more »