先日、テイク・ツーの『Grand Theft Auto: San Andreas』に性的描写の入ったミニゲームが入っていたとして、米国のゲーム格付けであるESRBのレーティングがM(17歳以上)からAO(18歳以上)に変更されました。この問題で、活躍したフロリダの弁護士Jack Thompson氏が、今度はGCやPS2で発売された『キラー7』のレーティングもAOに変更するように求めています。Read more »
前作が600万本以上のセールスを記録した、世界で最も売れるスポーツゲーム「マッデンNFL」シリーズの最新作『マッデンNFL06』が9日に米国で発売されました。唯一NFLの公式ライセンスを得た作品で、最新作では新たな操作スキームや、プレイヤーの生活を体験できるNFL Superstarなどのモードが追加されています。Read more »
THQはゲームキューブ、プレイステーション2、XBoxなと様々な機種で発売したピクサー映画を基にしたゲーム『Mr.インクレディブル』の売上が全世界で累計450万本を突破したことを明らかにしました。また同時に任天堂の「プレイヤーズチョイス」とソニーの「グレーテストヒッツ」に追加された事を明らかにしました。Read more »
エレクトロニック・アーツは現在開発中の『007 ロシアより愛をこめて(From Russia With Love)』に関して、女優のマリア・メノウノスを出演させる契約を締結したと発表しました。ゲームはゲームキューブ、プレイステーション2、Xboxの各機種で2005年秋に全世界でリリース予定です。Read more »
米国でDVD、VHS、ゲーム等を取り扱う小売業者で作るThe Video Software Dealers Associationは、ラスベガスで開催中のHome Entertainment Conventionで毎年発表しているホームエンターテイメントアワードの今年の受賞作品を発表しました。ゲーム部門では以下のタイトルが受賞しています。Read more »
バンダイは2005年8月11日に4機種で同時発売する『マダガスカル』の公式サイトをオープンしました。もちろんドリームワークスが制作した映画を題材にしたもので、映画に登場する動物園、貨物船、ニューヨーク、ジャングルなどを舞台に動物達が大活躍するコミカルテイスト満載のアクションアドベンチャーゲームです。Read more »
スウェーデンのゲーム雑誌「RESET」に『The Legend of Zelda:Twilight Princess』を開発中の任天堂の青沼英二氏と宮本茂氏へのインタビューが掲載されているようです。この謝罪は『Twilight Princess』への自信の表れと見ますがどうでしょう。Read more »
任天堂から発売予定のFPS『ガイスト』を開発しているn-Spaceは公式サイトを更新して、ゲームの開発が完了したことを明らかにしました。米国発売は2005年8月になるようです。幾度かの延期を経て、ということになりますが、ようやく発売が確かなものになりそうです。が国内では不明です。Read more »
PlanetGameCubeにて『スーパーマリオストライカーズ』のアートワークがロゴが公開されました。開発は『セガサッカースラム』を開発した米ネクスト・レベル・ゲームズが担当していて、非常に簡単な操作にも関わらず置くの深いサッカーを楽しめるゲームになっているようです。国内での発売日は未定です。Read more »