英国のデベロッパー・Zoonamiは2つの理由で任天堂ファンに期待されていました。1)元レアで『ゴールデンアイ』や『パーフェクトダーク』のプロジェクトリーダー・Martin Hollisが代表 2)数年前から任天堂オブアメリカと一緒に仕事をしている。しかしZoonamiの最初のゲームはゲームキューブ独占でもFPSでもありませんでした。Read more »
ゲーム開発ミドルウェア・G.O.D.S.システムを開発するデータ・デザイン・インタラクティブは英国貿易産業省がE3で展開する「UK:State of Play」のパビリオンに出展する事を発表しました。「UK:State of Play」にはこの他にも英国の優れた開発者の作品が展示される予定です。Read more »
『機動戦士ガンダム〜戦士たちの軌跡〜』の公式サイトにてゲーム特典として収録されているTVのナレーションで大活躍の「アムロ」=「古谷徹」氏による、登場モビルスーツ達のインプレッションムービーが公開されています。現在公開されているのはガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、ジムで今後追加されると見られます。Read more »
トーセに関するUFJつばさ証券の21日付リポートによれば「任天堂がサポート体制を強化しており、開発タイトルが増加してきている」そうです。サポート体制というのが、開発へのサポートなのか、サードに対して開発するように働きかけているのか、どちらを示すのかは不明ですが、本数が増加しているという事は後者の可能性が高そうです。Read more »
任天堂のゲームボーイアドバンス用ソフト『星のカービィ 鏡の大迷宮』が約19万本で初登場堂々のトップ。同じく初登場『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶシネマランドの大冒険!』も3位に入っています。『スーパーマリオブラザーズ』も引き続き好調、『ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン』はすでに200万本を達成してるものと思われます。Read more »