人生にゲームをプラスするメディア
物語のヒロインの姿を読者(やプレイヤー)の脳裏に焼き付けるには、際立った物語性や特徴が不可欠です。たとえそれが悲劇であっても…。Read more »
「ラスボスは強ければ強いほどいい」というのはある意味では合っているかもしれませんが、限度もあるんじゃないかなぁ!? そんな絶望感でラストバトルをきっちり盛り上げてくれたボスたちを振り返ります。Read more »
任天堂はDeNAとの合弁会社となるニンテンドーシステムズ株式会社を、2023年4月3日に設立すると発表しました。この新しい会社は、何をするためのものなのでしょうか?Read more »
『スパロボOG』シリーズ第1作目の発売から20年!今に連なる人気作の歩みとは。Read more »
2022年の「見逃すには惜しいタイトル」を、ゲームライター目線でピックアップ!Read more »
2022年の注目タイトルを、ゲームライター目線でピックアップ!Read more »
当時としては未曾有の大ボリューム、そして時にエグいストーリー。今回紹介する絹のエピソードも含め、プレイヤーの心をつかんで離さないゲームでした。Read more »
PCエンジン版で追加されたオープニングデモ用の新BGM「ONE NIGHT IN NEO KOBE CITY」があまりに名曲で、オトナな魅力にあふれつつもキャッチーなゲームでした。Read more »
筆者は物悲しくも綺麗にまとまっていた「悪霊編」が好きでした。Read more »
「あれ、こいつらはクッパの子供じゃなかったっけ」などと驚いたのも今は昔……。Read more »
偉大なビデオゲーム業界の父。Read more »
『ドラクエIV』勇者×シンシアは一生推せるカップリングのひとつです。女勇者だとシンシアが「妹のように思っていた」というのも、いとおかし。Read more »
ぱっと見で分かりやすいですが、動きが少々カクカクかも?Read more »
『真・女神転生』シリーズ3作目にして、初の学園モノとなった本作。『女神転生』の名が付くだけあり、ハッピーエンドとはいかない物語が楽しめました。Read more »
世界で1台のセガ公認「ソニックカー」です。Read more »
パッケージイラストを手がけたのは漫画家/イラストレーターのもりけん氏。左にいるのがラスボスのダルトスですが、ゲーム中ではすでに人の姿はしていませんでした。Read more »
「流し斬りが完全に入ったのに」「アリだー!」「アバロンのダニが一匹減った」など、『サガ』シリーズらしくテキストが独特なのでガチ目の警告もついスルーしてしまうマジック。Read more »
雇った団員同士を戦闘時の隊列で近くに配置し、カップリングを成立させるのも楽しいゲームでした。Read more »
3種類ある回避・防御行動のうち、ダッキングを使う意味はほとんどないのはナイショです。Read more »
「マール王国で今も多くの人に親しまれる『人形姫物語』の始まりです」という約束されたハッピーエンド。筆者は重い話も好きですが、こういうほんわかファンタジーも好物です。Read more »
筆者の中では「ドリームキャストを代表する1本」と言ってもいいくらいの存在感を持っているタイトルです。Read more »