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普通に読む、速読する、なぞる、、、本の読み方は色々。では、三色ボールペンを使った読書術というのはご存知ですか? 「三色ボールペン形式」は日本語教育の第一人者である斎藤孝氏が提唱するもので、客観的にみて「まあ大事」なところは青、客観的にみて「すごく大事」なところは赤、主観で「面白い」と思ったところには緑の線を引くというものです。それによって読む行為がより積極的になり、内容が整理され、記憶に残りやすくなります。
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