人生にゲームをプラスするメディア

『8番出口』が2024年「新語・流行語大賞」にノミネート!一大ジャンルまで発展した新感覚の“異変探し”ゲームとは

「ユーキャン新語・流行語大賞」第41回2024年ノミネート語が発表。2023年末から2024年に大流行を見せた『8番出口』もノミネートされています。

ゲーム Nintendo Switch
『8番出口』が2024年「新語・流行語大賞」にノミネート!一大ジャンルまで発展した新感覚の“異変探し”ゲームとは
  • 『8番出口』が2024年「新語・流行語大賞」にノミネート!一大ジャンルまで発展した新感覚の“異変探し”ゲームとは
  • 『8番出口』が2024年「新語・流行語大賞」にノミネート!一大ジャンルまで発展した新感覚の“異変探し”ゲームとは
  • 『8番出口』が2024年「新語・流行語大賞」にノミネート!一大ジャンルまで発展した新感覚の“異変探し”ゲームとは
  • 『8番出口』が2024年「新語・流行語大賞」にノミネート!一大ジャンルまで発展した新感覚の“異変探し”ゲームとは

自由国民社は「ユーキャン新語・流行語大賞」第41回2024年ノミネート語を発表。政治やスポーツ、さまざまなカルチャーなどに由来するワードが並ぶなか、2023年末から2024年に大流行を見せた『8番出口』もノミネートされています。

◆一大ジャンルまで発展した新感覚の“異変探し”ゲームとは

2024年の「新語・流行語大賞」には、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が達成した「50-50」や、7月に発行が開始された「新紙幣」、パリオリンピックにて注目を集めた新種目「ブレイキン」などがラインナップされました。

そのなかで異様な存在感を放っているのが「8番出口」のワードこれは、個人ゲーム開発者のコタケクリエイト氏が開発し2023年11月にSteamにて発売した“間違い探し”ゲームです。本作は日本の地下鉄の通路のような場所を舞台に、プレイヤーはループするこの通路で異変を見つけ、8番出口への脱出を目指します。

ゲームルールは「“異変”を感じたら引き返す」という至ってシンプルなもの。ドアが開いていたり、なにかが動いていたりと、これらの異変を見つけて引き返すことで、ゴールとなる「8番出口」へと徐々に近づきます。

ループする中にある異変を探すというシンプルでわかりやすいゲームプレイや、470円(Steam版)というお手頃価格で注目を集めたほか、リアクションのしやすいゲーム内容も相まって発売直後からVTuberやストリーマーなどがこぞって実況プレイを配信・投稿。本作の知名度を押し上げました。

また、本作の流行を皮切りに、『8番出口』にインスパイアされた作品も多数登場しています。エスカレーターをループする『エスカレーター | Escalator』や、新幹線の車両を舞台とした『新幹線 0号』など、さまざまな“8番ライク”と呼ばれるゲームが生まれました。


今年5月にはコタケクリエイト氏が開発する新作『8番のりば』も発売。こちらは、永遠に走り続ける電車からの“脱出”を目指す短編ウォーキングシミュレーターで、舞台となるゲーム内の広告に実際の広告掲出を募集するなどでも話題を集めています。



『8番出口』はSteam/PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/Meta Quest(VR版)向けに発売中です。


8番出口|オンラインコード版
¥470
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケモン ウインド・ウェーブ』メインテーマのメイキング映像が公開!NHK交響楽団による迫力の演奏など、貴重な舞台裏をお届け

    『ポケモン ウインド・ウェーブ』メインテーマのメイキング映像が公開!NHK交響楽団による迫力の演奏など、貴重な舞台裏をお届け

  2. 新作『ほの暮しの庭』、ほのぼの(ゾクっ?)なゲーム紹介マンガが公開ー漫画家・大友しゅうま先生描き下ろし

    新作『ほの暮しの庭』、ほのぼの(ゾクっ?)なゲーム紹介マンガが公開ー漫画家・大友しゅうま先生描き下ろし

  3. 「スイッチ2」1万円の値上げに、ユーザーはどう動く? 駆け込みか見送りか、あなたの意見を大募集【アンケート】

    「スイッチ2」1万円の値上げに、ユーザーはどう動く? 駆け込みか見送りか、あなたの意見を大募集【アンケート】

  4. ホロライブ・宝鐘マリン、鷹嶺ルイら総勢8名とエアホッケー!マウスでも遊べるVRゲーム『Holo Hockey』がSteamにて配信開始

  5. 値上げの「スイッチ2」、お得な「ゲーム選択バンドル」が米国で発表―本体と選んだゲーム1タイトルを安く購入可能

  6. 『原神』でコラボ続々!ケンタッキー、じゃがりこ第2弾など3社とのキャンペーンが順次開催

  7. 日本ファルコム、『空の軌跡 the 1st』好調すぎて業績予想を上方修正。長期シリーズ1作目リメイク作が売り上げ伸ばす

  8. ピザーラが『鳴潮』とコラボか?「ザンニー」や「ダーニャ」らしき4人のシルエットで匂わせ

  9. 『ブルアカ』開発スタッフ新作『プロジェクトRX』コンソールでもリリースとネクソン明言。PC/モバイルでも登場―キム・ヨンハ氏とミカなどのイラストレーター関わる

  10. 『ポケカ』拡張パック「アビスアイ」収録カード追加公開!新サポート「ムク」のSARイラストがめちゃ可愛い

アクセスランキングをもっと見る