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『CoD: BO6』クウェートでは発売中止か、”湾岸戦争”描く作品であることが原因?―海外報道

これまでもあった、『CoD』規制・発売中止の歴史に新たな1ページ。

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『CoD: BO6』クウェートでは発売中止か、”湾岸戦争”描く作品であることが原因?―海外報道
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10月25日の発売が迫る人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops 6』ですが、クウェートでは今のところ発売できない状態にあるようです。

“湾岸戦争”テーマが原因か

これは、『CoD』に関する情報を伝えるSNSアカウント・CharlieIntelが伝えた情報です。同アカウントに対してActivisionが送ったとされる声明では、クウェートでの発売が承認されておらず、現時点では発売できない状態にあるそう。予約注文はすべてキャンセル・返金されます。声明内では、クウェートの当局が再考してくれることを望むとも述べられています。

発売が承認されていない明確な理由はわかっていませんが、1990年に起きた湾岸戦争を描く作品であることが挙げられるでしょう。湾岸戦争はイラクがクウェートに侵攻したことをきっかけに勃発した多国籍軍対イラクの戦争であり、それを描いた作品はセンシティブなものであると判断された可能性があります。

『CoD』シリーズはこれまでも実在の戦争を描いた作品はいくつかあり、規制や発売中止を強いられてきた歴史があります。独ソ戦と太平洋戦争を描く『World at War』は明確な理由は不明なものの日本で発売されず、ドイツでもナチスへの言及が多いことから表現の調整が必要だったそう。

他にも、『ブラックオプス2』ではパキスタンの描写が問題になり、同国内で禁止に。『モダン・ウォーフェア2』のロシア版では「No Russian」チャプターを独自規制するなど、戦争というセンシティブなテーマを扱うシリーズなだけに、これまでもいくつかトラブルは起きていました。

『Call of Duty: Black Ops 6』は、PC(Steam/Battle.net/Microsoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに10月25日発売予定。発売初日よりGame Passにも対応します。


《みお》
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