■「デスティニーオーダー召喚」の有力な候補に! そして夏イベでオルタ化?

大きな躍進を果たした「紅閻魔」ですが、彼女に惹かれたマスターたちは、ここから先の展開にも注意が必要かもしれません。
まずは、すでに開催中の「デスティニーオーダー召喚」を一考する余地があります。この召喚は「9つの枠に対応するクラスの★5サーヴァントを任意で選び、その中から1騎が確定で排出される」というもの。そのセイバー枠に、「紅閻魔」を入れる価値は十分あります。
単体攻撃宝具のセイバーはかなりせめぎ合っており、誰を戦力の軸にするか悩ましいところでした。しかし今回の強化を受け、立ち回りがしやすくなった「紅閻魔」は、“最強”とまでは言えなくとも“最優”の候補には十分入ります。この「デスティニーオーダー召喚」で入手を狙うのも一興でしょう。

また「紅閻魔」は、第2部 第7章でオルタとなり、成長した姿で登場しました。同じくオルタ化した他のサーヴァントは、その姿が霊衣という形で実装されましたが、「紅閻魔オルタ」はまだなんら動きがありません。
そのため、まだ枠が残っている(と思われる)2024年の水着サーヴァントのひとりとして、「水着紅閻魔オルタ」が実装されるのでは、と予測する声もあります。今回「紅閻魔」が強化されたのは、その布石なのかもしれません。

もし「水着紅閻魔オルタ」が実装されたら、当然イベントにも登場するはず。「紅閻魔」のファンは、夏イベントに参加するべく、今のうちに予定を調整しておきましょう。忙しくなるのは大変ですが、「紅閻魔」の出番が増えるのはファンにとってなによりの朗報。後悔しないよう、備えておいてください!
■ここまで良強化が連続! 今後の展開も見逃せない

今回「紅閻魔」が強化クエストの先陣を切っており、それが待望の内容だったこともあり、Xのトレンドになるほど大きな盛り上がりを見せました。ですが、良質な強化は「紅閻魔」に限った話ではありません。
同日実装された「ジル・ド・レェ(セイバー)」のスキル「軍略」には、一言ではまとめきれないほど多彩なバフが追加されましたが、その対象は「秩序」「善」「星」。いずれも「ジャンヌ・ダルク」が持つ特性なので、非常に「ジル・ド・レェ」らしい強化といえます。

また8月6日実装の強化クエストでは、「クレオパトラ」のスキルに「最大30%のNPチャージ」と「強化成功率アップ」が加わります。「クレオパトラ」は確率発動のバフスキルがあり、その不安定さがネックでしたが、その弱点がカバーされた形となります。
もう1枠の「アスクレピオス」は、味方全体に「アーツ性能アップ」「HP回復量アップ」、自身に「ガッツ付与」といったスキル強化をもらいました。サポート能力が評価されていましたが、その長所がさらに伸びた形になります。

8月7日には、「イスカンダル」に「最大30%のNPチャージ」と「防御無視状態を付与」を追加。あとはNPチャージがあれば……と言われていたサーヴァントなので、これでかなり隙がなくなりました。また「水着ニトクリス」も、宝具の強化ならびに攻撃と即死の順番が入れ替わるなど、こちらも待望されていた対応が実現しています。
そして本日8月8日の強化クエストでは、「アビゲイル・ウィリアムズ」と「ビリー・ザ・キッド」のスキルが強化されました。ビリーは、クイックカードの性能やクリティカル関連が向上し、使いやすさがさらにアップしました。

アビゲイルは以前の強化で最大30%のNPチャージを得ましたが、今回さらにNPチャージが20%追加され、自分のスキルだけでNPチャージが最大50%に。宝具発動のハードルが大きく下がったため、イベント周回での出番も増えそうです。
また、〔恐怖〕特攻を自身に付与できるスキル効果も追加。敵に恐怖を付与するデバフを元々持っているので、自前だけでダメージアップが狙える良強化です。バスター宝具なので「紅閻魔」とは少々違う立ち回りになるものの、サポーター兼アタッカーとして「アビゲイル」も活躍の幅が大きく広がりました。
今回の強化クエストでは、「紅閻魔」や「アビゲイル」のように、長く望まれていた強化が続々と訪れています。あと3日分の強化クエストも、自然と期待が膨らむばかり。今後の展開もお見逃しなく!
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