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インサイド編集部の快進撃や『イースX -ノーディクス-』最新情報も!『イース・メモワール -フェルガナの誓い-』メディア対抗戦イベントまとめ

インサイド編集部Jさんが魅せる!配信の後半では新情報も盛りだくさん。

その他 まとめ
インサイド編集部の快進撃や『イースX -ノーディクス-』最新情報も!『イース・メモワール -フェルガナの誓い-』メディア対抗戦イベントまとめ
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日本ファルコムは『イース・メモワール -フェルガナの誓い-』の発売を記念し、4月28日に同作のメディア対抗戦YouTubeにて配信しました。

我らがインサイド編集部からは“最速のセールス担当”ことJくんが対抗戦に出場したほか、配信の後半ではシリーズ最新作、2023年発売予定の『イースX -ノーディクス-』の最新情報も公開されました。今回はそんなイベント配信の様子をひとまとめにしてお届けします!

インサイド最速の男が魅せる!メディア対抗ボス戦タイムアタック

最初に行われたのは、各メディアの代表がそれぞれ戦いを繰り広げたタイムアタックトーナメントです。インサイド編集部からは『イース・メモワール -フェルガナの誓い-』企画記事でも本作を体験したJくんが出場し、日本ファルコムの代表取締役社長の近藤季洋氏も直々に参戦。インサイド、電ファミニコゲーマー、電撃オンライン、ファミ通、アスキー、Gamer、電撃Nintendo、そして日本ファルコムという7媒体1社による激戦が繰り広げられました。

この対抗戦はゲーム内のタイムアタックモードを使用した戦いで、より早くボスを討伐したプレイヤーが勝利の勝ち抜き戦となります。『フェルガナの誓い』はゲーム内の動作速度を最大2倍速にまで早められる「ハイスピードモード」機能も搭載しており、こちらを活用してチャレンジしてもOKという戦略的な駆け引きの要素も。

控室のJくん

Jくんは1回戦第1試合とトップバッターで登場。意気込みを聞かれる場面では「インサイドを代表して来たので、絶対に勝ちます」と自信に満ち溢れた回答をする場面もありました。

自信満々Jくん

対象のボスは氷の範囲攻撃を連発してくる「ギルディアス」でしたが、Jは敵の攻撃をしっかりとガードや回避でいなしつつ、着実にダメージを与えていきながら難なくクリア!準決勝へと駒を進めました。

両社ともに戦闘不能になってしまう場面や、近藤社長が初戦で敗北してしまうなど、第1試合は波乱の展開となりました。続く準決勝では、インサイド運営元の社長から「勝て」との業務命令を背負いながらJくんが再登場。今回のボスは「チェスター=ストダート」で、終盤になればなるほど熾烈になる攻撃をいかに見極められるかが攻略のカギとなります!

一時はHPが7まで削られてしまうという圧倒的ピンチに陥りつつも、ブーストでHPを回復させつつ持ち前のセンスで着実に隙を突いていったJくん。チェスターとJくん、どちらもワンパン圏内という白熱した戦いとなりましたが、なんとかJくんがチェスターを撃破!見事に決勝戦へと進出しました。この対決、メディア対抗戦の中でのベストバウトかもしれません。

そして最後の決勝戦、初戦では近藤社長に圧勝し、正確無比な操作でダメージを叩き出す電撃Nintendo・染谷氏との一騎討ちとなりました。最後のボス「ガルバラン」はとにかく攻撃が激しく、ギミックも難解で避けるので精一杯の相手ですが……。

ここまで圧勝の染谷氏との決勝…!

Jくんは序盤にリードする展開を見せつつも、ダメージの通る腕への攻撃も見逃さない染谷氏が着実に戦闘を進めていき、結果は染谷氏の圧勝となりました。

新進気鋭ながらもベテランにあと一歩のところまで迫ったJくん。メディア対抗戦では準優勝という功績を残しました!お疲れ様です!最後にはインサイド掲載中の特集記事もしっかりアピールし、若手ビジネスパーソンとしての存在感を示しました。

しっかり宣伝するJさん。『フェルガナの誓い』も遊んでね!

シリーズ最新作『イースX -ノーディクス-』の新要素などが公開!

配信の後半では、日本ファルコムからのお知らせコーナーとなりました。6月29日にニンテンドースイッチ向けに発売となる「東京ザナドゥ Ex+」のトレイラーが流れたほか、『イース』シリーズの最新作『イースX -ノーディクス-』の新要素が紹介されています。

いくつかのキービジュアルが発表され、コンビでのみ発動できるアクションも紹介されました。『イース』シリーズでは初となる船のシステムが登場するほか、ヴァイキングのような海洋民族「ノーマン」など海に関連した要素も多くみられます。

さらに、本作では新しく「マナアクション」と呼ばれる要素が登場。戦闘だけでなく「マナライド」でフィールドを高速移動できるほか、マナによる糸をオブジェクトや敵に付けることで謎解きや戦闘に活かせる「マナストリング」といった新機軸のアクションが登場します。

キャラクター同士の連携攻撃にも注目で、公開された映像では二人同時のコンビネーション技を繰り出しているほか、もう一人のキャラクターを豪快にぶん投げるような場面も。マナアクションと2人の連携など、まったく新しい戦闘システムになりそうです。

さらに本作では初の試みとして実際に船を操縦できるようになり、アドルが大海原に進出します。海の上では敵の船も登場し、砲撃による戦闘を繰り広げるような場面も。さらに海上の島には上陸でき、探索の幅がより広がりそうです。メインストーリーで立ち寄る島もあれば、任意で探索できる島も存在するとのこと。

そしてボス戦では特殊な演出として「ハイライトアタック」という要素が追加。戦闘の要所でタイミングよくボタンを押すことで、特殊な演出によるトドメなどを見ることができます。


『イース・メモワール -フェルガナの誓い-』はニンテンドースイッチ向けに現在配信中で、『イースX -ノーディクス-』はPS4/PS5/ニンテンドースイッチ向けに2023年発売予定となっています。今回の映像は、公式配信からご覧ください。


《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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