人生にゲームをプラスするメディア

『ダイパリメイク』ポケモンの“クセ強め”な歩き方にイブラヒムさんも驚き!?「何これ!」

連れ歩き機能で発覚した、あるポケモンたちの独特すぎる歩き方!

任天堂 Nintendo Switch
アイコン
  • アイコン
  • 『ダイパリメイク』ポケモンの“クセ強め”な歩き方にイブラヒムさんも驚き!?「何これ!」
  • 『ダイパリメイク』ポケモンの“クセ強め”な歩き方にイブラヒムさんも驚き!?「何これ!」
  • 『ダイパリメイク』ポケモンの“クセ強め”な歩き方にイブラヒムさんも驚き!?「何これ!」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(ダイパリメイク)でバージョンアップしたポケモンの「連れ歩き機能」。これにより、あらゆるポケモンたちと「シンオウ地方」を旅することが可能になりました。

そして最近、プレイヤーの間では“独特な歩き方”をするポケモンに注目が集まっている様子。今回は、歩き方が特に個性的なポケモンたちを独断と偏見で紹介していきます。

名前の通りジグザク歩くジグザグマ

最初に紹介するのは、まめだぬきポケモンの「ジグザグマ」。『ポケットモンスター ルビー・サファイア』で、序盤のお供として手持ちに入れていたトレーナーも多いのではないでしょうか。

また、『ポケットモンスター ソード・シールド』では、新たに『ガラルのすがた』が発見されて話題になりましたね。そんなジグザグマは、「ポケモンずかん」によるとジグザグに歩くのが特徴なのだとか。

実際に連れ歩いてみると、たしかにジグザグ歩いています。スタスタと真っ直ぐ歩く主人公の後ろを一生懸命ジグザグ歩いている姿は実にキュートですね。

意地でもとぐろを巻き続けるアーボ

アニメ『ポケットモンスター』でロケット団ムサシが最初に連れていたことから、どこか悪役というイメージの強いアーボ。しかし本作で連れ歩いてみると、その凶悪なイメージが払拭されるクセの強い歩き方(?)を披露してくれます。

現実世界のヘビといえば、身体をうねらせて地をはって進むのが一般的。ですが、なんとアーボはとぐろを巻いたまま地面をスライドしていきます。たしかにヘビがとぐろを巻くのはその体制が落ち着くからと言われていますが、なにもそのまま歩かなくても…。

アーボの衝撃的な歩き方は、SNS上でも大きな話題に。「アーボそうやって移動してたの!?」「アーボの移動方法それでいいのか?」「アーボ、きみどう動いとるんや」などと驚きの声が広がっていました。

もはや歩くことをやめたゴローニャ

ここまでは、個性的な歩き方をするポケモンたちを紹介してきましたが、最後に紹介するゴローニャはそれらと一線を画していると言えるでしょう。なにせ、ゴローニャはほとんど歩かないのですから…。

ゴローニャといえば、大きな岩から手足と顔が生えた気ぐるみのような見た目のポケモン。攻撃時には、そんな特徴を生かして顔と手足を引っ込めた球体になって様々な技を繰り出します。

そして、その特性は移動方法にも活用されている模様。連れ歩いてみると、少し進んだ時点から球体に変形し、ゴロゴロと回転しながら主人公についてきます。ちゃんと前方が確認できているのか怪しいので、うっかりトレーナーを轢いてしまわないかハラハラさせられますね。

ちなみに、ゴローニャの衝撃的な移動方法には、にじさんじ所属のVtuber・イブラヒムさんもド肝を抜かれた様子。11月30日に行われた配信内でゴローニャを連れ歩くやいなや、「あーすごい!」「真ん丸じゃん、何これ!?」と驚きの声を上げていました。

なお、今回紹介したポケモン以外にも個性的な歩き方をするポケモンは多く存在するようです。みなさんも、色々なポケモンを連れ歩いてチェックしてみてくださいね。


《サワディ大塚》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

    『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

  2. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  3. 【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選

    【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選

  4. 『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】

  5. 『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも

  6. 『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう

  7. 『モンハンライズ』ライトボウガンの操作方法・立ち回りを解説ー精密射撃でモンスターを翻弄せよ【個別武器紹介】

  8. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  9. なぜ『スマブラSP』に「Vaultボーイ」が登場して驚くのかを解説! 実はマリオとならぶことが信じられないキャラクター

  10. 『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記

アクセスランキングをもっと見る