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シリーズ最新作『スノーランナー』の運搬業務はどこまでリアル?老舗材木店の若大将に訊く“トラック乗りの心構え”

オーイズミ・アミュージオよりニンテンドースイッチ向けに発売される、オフロードシミュレーション最新作『スノーランナー』の運搬業務はどこまでリアルなのか!?大正時代より続く老舗・増岡材木店の若大将にインタビュー!

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シリーズ最新作『スノーランナー』の運搬業務はどこまでリアル?老舗材木店の若大将に訊く“トラック乗りの心構え”
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ぬかるみ、崖横、隘路、砂利道、けもの道……ありとあらゆる“悪路”を、オフロード車や大型トラックで駆けるオフロードシミュレーション最新作『スノーランナー』。有名配信者を中心に話題を集めた『マッドランナー』の続編は、2020年9月10日よりPS4版が発売中で、2021年10月28日よりニンテンドースイッチ版の発売が控えています。

本作でプレイヤーに課せられるミッションは、有名メーカーの40台から選べる車両を活用して“指定された場所へと貨物を配達する”こと。建造物の素材となる大きな材木や鉄材を届けるため、アメリカ・ミシガン州やロシア・コラ半島といったワールドを走り回らなければなりません。

単に貨物を配達すると言っても、その道程は生半可なものではありません。ギアシフトやウィンチを駆使し、あらゆる障壁から積み荷と車体を守る必要があります。タイヤチェーン、シュノーケル、車高など独自に車両をカスタマイズして操縦しやすくすることも可能ですが、最終的にはプレイヤーの「ドライビングテクニック」、そして「運搬業者としての心構え」がミッションの明暗を分けるといっても過言ではないでしょう。

さて、ゲーマーならば数々のレース&シミュレーションゲームで運転技術こそ身に着けているかもしれませんが、後者の心構えについてはいかがでしょうか?いまや大手通販サイトで欲しいものが指定時間に届く時代……“運ばれること”を享受していても、“運ぶこと”に目を向けることは少ないのでは?いや、そうに違いない!そういうことにしておいて欲しい!

そういうことにした編集部が訪れたのは、埼玉県入間市に所在する増岡材木店。同社は、立木伐採から材木の運搬・製材までワンストップで手掛ける老舗中の老舗で、創業はなんと、関東大震災の発災年である大正12年にまで遡ります。現在、代表を務めるのは増岡祐希さん。4代目を継ぐ、齢30の若大将です。

本稿では、そんな増岡さんにインタビューを敢行。『スノーランナー』の運搬作業はどれほどリアルなのか、また現代日本の現場はどうなのか。私たちの身近にありながらも、なかなか知ることのできないその事情について語ってもらいました。

――増岡さんは増岡材木店の4代目ということですが、主にどんな業務に携われていますか?

増岡祐希さん(以下、敬称略):弊社は立木の伐採、木材の製材、運搬・販売など、木材関連事業を全般的に行っていて、私自身は伐採を中心に担当しています。切った木や仕入れた木をトラックに積んで、夜中の運搬もしていますね。ちなみにドライバー歴は11年です。

業務の工程としては、個人や同業者、造園・建設関連のお客様から伐採依頼をいただき、現地まで切りたい木を見に行って大きさや生え方から難易度を判断。見積もりを出してをOKを貰えれば、伐採に取り掛かります。伐採道具や重機をトラックに積んで、必要人数で現場で作業を行い、切った木の多くは一度当社の貯木場に集めまして、仕分けしてから出荷または製材……大まかにはこんな流れです。

――伐採の手順についても具体的に教えていただけますか?

増岡:山へ行って、電動ノコギリで簡単に倒しちゃうようなイメージがあるかもしれませんが、結構複雑です。まずは木の状態を見て倒したい方向や倒し方を決め、それから枝など切るのに邪魔なものを除去していきます。

倒し方は色々あるんですが、たとえば三角の受け口をつくって反対側から追って切ったり、重機で後ろから押したりといった手段のほか、以前は四輪駆動車とウィンチで繋いで引っ張るというものもありまして、状況によって使い分けていますね。

中には木の周りが建物とか構造物で囲まれていたり、場所が狭かったりして、全く倒せないということも多々あります。ウチらはどちらかと言えば、コッチの方が専門です。

――なるほど。当然、木によって作業難易度も変わると思いますが、サイズの大きいものだとどれくらいになるのでしょうか?

増岡:こちらをご覧ください。

――これは大きい……!こちらの伐採には、どれぐらいの人手と時間がかかったのでしょうか?

増岡:伐採するだけであれば職人5人、クレーンのオペレーター1人で1日半ですね。この写真のような簡単に切り倒せそうにない立木に対しては、「ラフタークレーン」という大型のクレーンを用いて、幹を吊り上げて伐採するという手段を用います。

同じ木材でも、種類によって運転感覚に影響する

――『スノーランナー』のメインコンテンツである「運搬」についても詳しく聞かせてください。普段はどういったものを運ぶことが多いのでしょうか?

増岡:木材関連ですと、原木丸太をはじめ、角材や板状に加工したものなど。または現場作業に必要な重機や資材に鋼材、土砂などですね。

――例えば本作のキービジュアルでは、巨大な鉄パイプを数多く運んでいるのですが、このような積載は現実でもあり得るのでしょうか?

増岡:あり得ますが、これだけの数を積載するにはかなり注意が必要ですね。高く積めば積むほど重心が高くなるので、カーブの際には横転しないよう特にスピードには細心の注意を払わねばなりません。

様々な形状の丸太だと、走っているうちに隙間が詰まってきて縛っているロープが緩んでしまう場合があります。だから時々チェックして、少しでも緩んでいたらすぐに締め直さないといけません。そうしないと、遠心力や振動で荷崩れを起こしてしまいます。

――積載物の内容によって気を付けるべきポイントが変わるんですね。運転感覚にも変化はあるのでしょうか?

増岡:ありますね。例えば丸太だと、木の種類によって水分の含有量や密度が違いますから、同じ体積でも質量が違う……なんてことがあります。密度の高い広葉樹はより重量を感じるほか、季節によっても変動しやすい。湿気の多い夏だと水分を多く含んで重たくなってしまうので、伐採は基本的に冬に行うことが多いんです。

積み方にしても、下部に細い木、上部に太い木という構造だと重心が高くなり、運転中に横へと振られやすくなってしまいます。だから、重い木や太い木を先に積んで、その上に細い木を重ねて重心を下げるようにしています。

――ちなみに増岡材木店では、通常どれくらいの距離を運送するのでしょうか?

増岡:伐採に関しては、概ね会社から1時間半以内の距離としていますが、運搬に関しては「行け」と言われたらどこにでも行きます(笑)。

当社の過去の長距離運送の例を挙げると、木材を積んで遠くは中国地方、東海地方、東北地方ですね。基本的には高速道路は使わずに一般道を通っていくのですが、なるべく空いている道を走りたい、かつ朝までに届けなければならないケースが多いので夜帯に走ることが多いです。昼間に積んで、夕方・夜頃に出発し、深夜から明け方に到着。休んでから朝一番に荷降ろし……というスケジュール感ですね。

ゲームとリアルの違いに迫る……!

――ありがとうございます!以降は実際にゲーム映像を見ながら質問をさせていただきます。UIとしてはギアシフトを細かく切り替えられるほか、車種によっては4WD(四駆)にも切り替えられます。

増岡:それは面白いですね!

――画面のようなぬかるみを通る場合、4WDだと抜け出しやすいといったメリットがありますね。実際でも、このような舗装が行き届いていない道を走ることはあるのですか?

増岡:日本においては機会は多くないと思います。とはいえ、田んぼや畑のなかを通らないといけない場合や、雨の日には行きの空車時には普通に通れたのに、帰りの荷物を積んだ状態で通るとタイヤが埋まってしまった……ということはあります。

そもそも、ぬかるみや水たまりに埋まってしまう危険性があるため、雨が降った後の作業はなるべく避けるようにしていますね。どうしてもその日にやらないといけないときもあって、そのときはドロドロの道を重機で何往復もせねばならず本当に大変でした。

――むりやり通ろうとしてぬかるみにハマってしまいました。ゲーム時ではギアをローに入れて……とありますが、実際でもそのような対応を?

増岡:ここまでいっちゃうとそれでは抜けられないですね(笑)。ウィンチを使ったり、他の車から救援をしてもらわないと多分無理です。

――それではウィンチに繋いで……あー、横転してしまいました。

増岡:(笑)。こういう時はウィンチを繋いで、引っ張り上げていくのがオススメです。無理やり横にウィンチを繋げたらこうなっちゃいますよね。

――(何とかトラックへと乗り換えつつ……)ちなみに本作にはフォードやシボレー、フレイトライナーといった錚々たるアメリカのメーカー車が登場します。増岡さんが普段仕事で使用されている車種は、どういったものでしょうか?

増岡:今は、主に三菱ふそうのトラックを運転しています。4トン~8トンクラスはFighter(ファイター)、小型はCanter(キャンター)ですね。


――日本において、業界でベーシックな車種は何になるのでしょうか?

増岡:いすゞが多いですね。GIGA(ギガ)やFORWARD(フォワード)、ELF(エルフ)あたりでしょうか。その理由はと言うと、いすゞの車両は足回りが固くて、木材などを大量に積んでも車体が沈みにくいと言われているんです。

逆に三菱ふそうは、足回りが柔らかくて乗り心地がいい印象です。でも、積むと結構車体が沈んでしまいます。「いすゞは足回りが硬すぎて、バネが跳ねすぎちゃうのが困る」と話す人もいるので一長一短ですね。中には外国車のボルボやスカニアのトレーラーヘッドを使っている木材運送業者もいるんですが……。

――それはどういった理由で?……見栄だったりするのでしょうか?

増岡:見栄もあるかもしれませんが、主に外国車のほうがエンジンが大きくてパワーがあるからです。日本車はエンジンが小さいので、エンジンルームをコンパクトにしやすいというメリットがあるのですが、パワーが足りなくて発進が大変だったり、坂道で動けなくなったりすることがある。対してエンジンパワーがあれば、トルクの強さで坂道や悪路を抜けやすいんです。

――型式はかなり古そうですが……いま操作しているようなトラックを扱っている業者も存在するのですかね?

増岡:これはボンネットタイプで、相当古い車ですね。日本車で例えると時期は昭和40年代頃でしょうか。一応、こういう車を今でも持っている方は知っています。

古いトラックだと確かにこういう形のメーターを備えていますね。自衛隊で使われている「三菱ジープの73式小型トラック」はご存知ですか?昔、乗っていたことがあるんですが、内装は同じように燃料計や電圧計、油圧計が全部アナログでした。

――なお本作では、決められた地点に着きさえすれば簡単に貨物が積めます。あくまで“運搬”をメインとしたゲームなので、この部分はアッサリしていますが、実際にこの量を積むとしたらやはり大変ですよね?

増岡:いえ、それこそフォークリフトがあればすぐですよ。これは2梱包だと思うんですが、ひとつの梱包をそのまま載せるのであれば、荷締めを除けば5分もかかりません。ただ、クレーンのアイコンが見えるのですが、それで載せるとなるともう少し時間がかかります。

現場で荷降ろしするときにフォークリフトが無いことも少なくなく、その時はトラックに付いているクレーンで降ろします。フォークリフトは一気に掬えばいいので早いんですが、クレーンだとロープをかけなくてはならない分、手間ですね。

――角材を固定する縄の締め方について、ゲームではバツ印に固定していますが、こちらは正しいやり方なのでしょうか?

増岡:うーん、普通の道を走行するなら必要ないですね。こちらはオフロードを走るから……でしょうか。通常であれば1梱包につき1箇所か、バツ印にしないで2か所を締めるだけで問題ないかと思いますし、いっそのこと包み込むように梱包して、それで荷詰めしちゃった方が荷崩れも起きなくて良いかもしれません。

それとゲームでは進行方向にまっすぐ貨物を載せているようですが、垂直に載せることもあります。そのときは後部付近の積み荷をゲームのようなバツ印に荷締めしますね。

――進行方向に沿って荷物を積むと、前後に飛び出してしまう懸念があると?

増岡:ええ。だから急ブレーキ厳禁ですよ。前にドンと飛び出してくるので。

ただ荷降ろしする際に、フォークリフトのツメの長さが足りなく、後ろから掬えないことがあるのでそちらが主流ではあります。短い丸太の場合は別ですね。重機で横に乗せた方が大量に積めることがあります。

――勉強になります。ちなみにゲームだと「積荷」の削除はどこでも一瞬でできてしまいます……!

増岡:荷降ろしじゃなくて!?たまげたなあ。

――今度は貨物が「鉄骨」になりました。基本的には木材と同じ要領で進められますが、実際もそうですかね?

増岡:基本的にはそうなんですが、丸太よりも簡単ではありますね。というのも、丸太はみんな大きさが違いますし、木の性質上、下から上にいくほど細くなっていて、円柱と思いきや実は台形を円柱状にしたような形に近いんです。だからパズルみたいに組み合わせを考えないと上手く積めない。対して、鋼材は大きさが揃っているので積みやすいんです。ただ、鉄と鉄は木と木よりも滑りやすいので、運搬時の急ブレーキは尚更厳禁です。

――ありがとうございます!ところで、これは個人的な印象なのですが、トラックドライバーさんは、率先して道を譲ってくれたりと、穏やかに運転されている方が多い気がします。それは気を回さなければならないことが多いから、なのでしょうか?

増岡:最近はそうかもしれませんね。昔はそうではなかったんです。デコトラといって、メッキパーツや多数の照明をつけてギラギラと装飾を施している人も多かったです。商売道具ですから、こだわっていましたよね。それと、後ろにベッドを作ったりと「家」のように思っている人も多いです。運転席は土足厳禁ということで靴を脱いでいる人もいて、助手席から玄関みたいに入り、そのまま運転席まで行って運転するといった感じで(笑)。

近距離ドライバーはそういったことがないです。しょっちゅう乗ったり降りたりしなきゃいけないのに、靴を脱いではいられないので、ウチらなんかはそっち側です。あと山の仕事なんで足袋を履く必要がある以上、綺麗を維持し続けるわけにはいかないんです。

――それにしても今、コントローラーでプレイしているわけですが、ただでさえ難しいのに実際に運転は相当なテクニックが求められるんだろうなと思います。

増岡:いやいや。ゲームセンターにあるレースゲームで、ハンドルを使って遊ぶことはありますが、本物の運転の方が断然楽ですね(笑)。

――ご謙遜を(笑)。あ、ガードレールにぶつかってしまった……。

増岡:ほら(笑)。これが本当なら、ラジエーターに穴が開いて終わりです(笑)。

――(笑)。ところで埼玉県は同業者はどれぐらいいるんでしょうか。

増岡:材木屋、伐採屋など個別でみればそこそこいるんですが、総合的に行っているところはかなり少ないですね。材木屋も高齢化により後継ぎがいなくて減っているんです。埼玉と言わずに東京の方でも、近年は知っているところで年間に1~2社ずつくらい減ってますかね。

――人が追いつかない……というようなことも将来的には起こり得るのでしょうか?

増岡:場合によってはあるかもしれませんね。日本の林業自体が山を放置していた時代が長いので、それを管理しないといけない時になっているんですよ。昔みたいに「切って使い、そして植林」というのであれば大丈夫なんですけど、木を切らないとなったら山は荒れるし、木が大きく高くなるほど切るのも大変だし、運送も大変になってくる。

それらを処理していかないといけないんですけど、なかなか難しいところですね。


丸太の荷積みの実演も!

インタビューの終了後、増岡さんのご厚意で実際に7トントラックへ丸太を積載する様子を見せていただくことに。ケヤキ、スギ、ヤマザクラなどの様々な種類の丸太が保管されている場所には、ひときわ存在感を放つ丸太の山が。

「グラップル」を装着した油圧ショベルに、増岡さんが乗り込むと……。


あっという間にトラックに丸太が積みあがります。勿論『スノーランナー』のように一瞬ではありませんが、それでも5分程度でこの様相。毎日のように日本のどこかで行われている作業ではありますが、近くで見ると大きな迫力があります。

「当社では、いつもこんな感じで丸太を運んでいます」と話す増岡さん。以降の運搬作業については、是非『スノーランナー』をプレイして自身で体験してみましょう。

老舗材木店の若大将も唸ったオフロードシミュレーション最新作『スノーランナー』は、2020年9月10日よりPS4版が好評発売中。2021年10月28日よりニンテンドースイッチ版の発売予定です。

『スノーランナー』公式サイトはこちら:http://www.o-amuzio.co.jp/games/snowrunner/


▲インタビューの動画版はコチラ! クレーンを用いて、木材をトラックに積んでいる模様も見られます。記事とあわせてぜひご覧ください!

《ジュイス内藤》
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